ニフティは子供向けサイト「キッズ@nifty」にて、夏休みに関するアンケート調査を実施。夏休みに旅行や祖父母の所に行く予定があると回答した小中学生は約半数で、前年と大きな変化はみられなかったこと等がわかった。
「子供のスニーカー」を選ぶ際、成長につれてデザインを重視する傾向にあることが、こどもりびんぐが2022年7月7日に公表した調査結果から明らかになった。
文化放送キャリアパートナーズは、コロナ禍以降に入学した2024年卒業予定の学生を対象とした就活に関する調査を実施。先輩より不足していることは「ガクチカ」等、さまざまなことが明らかになった。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2022年7月10日~7月11日、高校3年生を対象に「第26回参議院議員通常選挙に関するアンケート調査」を実施。選挙権があった高校3年生のうち、95.8%が投票に行っていたことが明らかになった。
子供がいる共働きの人で将来・未来について不安や不満を抱える人は8割を超えることが、博報堂が2022年7月8日に公表した調査結果から明らかになった。
内閣府は2022年7月12日、「子供・若者インデックスボード」の最新版(ver3.0)を公表した。子供や若者に関する幅広いデータを整理し、わかりやすく紹介。子供・若者の意識や取り巻く現状等を各種データから可視化している。
河合塾マナビスは、大学受験(一般選抜)を受ける予定の高校1、2年生220名を対象に「今年の夏休みに関するアンケート」を実施した。86%の高校生が「今しかできない夏を過ごしたい」と回答した一方で、高校2年生の79.7%が大学受験に不安を感じていた。
アイ・エヌ・ジーは関東の高校生男女100人に「夏の定番ソング」を調査した。夏に聴きたくなる曲1位はMrs. GREEN APPLEの「青と夏」。2位には、2013年に1位を獲得していたゆずの「夏色」がランクインした。
「配偶者控除の制度」について、「知っているが詳しく知らない」と回答した人が半数以上いたことが、保険サイト「コのほけん!」を運営する Sasuke Financial Labが2022年7月2日に公表した調査結果から明らかになった。
2022年夏(お盆除く6月~8月)の旅行について、約4割が意欲的であることが、リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」が2022年5月に実施した「国内宿泊旅行ニーズ調査」より明らかになった。
2022年4月に大学進学した学生のうち、進学先が第1志望だった割合は2019年調査時より14.8ポイント増加し約7割となったことが、リクルート進学総研が行った調査結果から明らかになった。コロナ禍で制約があるものの、志望校の絞り込みが早期化している。
大学入学共通テストを受験したことがある人の82.7%が「高2まで」に勉強を始めるのが良いと回答したことが、じゅけラボ予備校を運営するエンライクが発表した調査結果より明らかになった。もっと早く勉強した方がいいと感じている人が6割以上を占めた。
CCCマーケティングおよびTポイント・ジャパンは「学校総選挙プロジェクト」として、2022年5月26日~28日の3日間、全国の男女16歳~29歳を対象に「2022年度若者の政治意識調査」を実施し結果を公表した。
日本において、環境問題への危機感が高い一方で、日々の生活の中で環境に配慮した行動を取る人が少ないことが、スリーエム ジャパンが2022年6月14日に公表した調査結果から明らかになった。
現在の制服の満足度とかわいさを調査したところ、制服の満足度は「かわいさ」に強い関連性があり、かわいい制服は女子中高生の自信につながるということが、カンコー学生工学研究所が2022年6月22日に公表した調査結果から明らかとなった。
日本の高校生は情緒が安定的になっている一方、約6割が「新型コロナウイルスがとても恐い」と回答する等、新型コロナウイルスを恐れる傾向にあることが、国立青少年教育振興機構が2022年6月に発表した調査結果より明らかになった。