J-POWER(電源開発)は2022年2月24~26日に「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」を開催する。カーボンニュートラル、SDGs、環境問題等、エネルギーの未来を一緒に考える学生を無料招待する。対象は4年生以上の高専生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生等。
ホンダは、12月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第18回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
社会教育協会は、2021年11月27日に「未来へのバトンサミット2021」3人の専門家によるシンポジウムを開催する。タイムリミットまであと9年。アウトドアや自然、子供の未来を守るために、大人が子供たちに渡せる「バトン」を、今できることを考える。
品川区は2021年11月15日より、品川区内の小学校・義務教育学校の11校と品川郵便局で「鉛筆の資源循環システム」の実証実験を開始。使用済み鉛筆を棒状肥料に再生することで、ごみ減量を図るとともに、子供たちに資源循環を体感・実感してもらうことをねらいとしている。
キッズウィークエンドは、未就学児から小学生を対象とした「SDGsをもっと知ろう!オンラインこどもフェス2021」を2021年11月3日から28日の期間開催している。SDGsの「環境」をテーマにしたオンライン講座を原則無料で受講することができる。
農林水産省は子供向けに作成した「ジュニア農林水産白書2021年版」を、2021年9月よりWebサイトにて公開している。身近な食料や食生活を支える農業・水産業、環境との関わりまで、フルカラーでわかりやすくまとめている。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
グリーン電力小売りサービス「しろくま電力(ぱわー)」を提供するafterFITは、全国の中高生とその親を対象に「環境問題に対する親子の意識調査」を実施した。その結果、親世代より子供世代のほうが環境問題を身近に感じ、より強い危機感を持っていることがわかった。
成蹊大学は2021年10月25日より、成蹊大学アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会「気候危機で変わる世界」をオンデマンド配信にて公開する。参加無料・事前登録制。誰でも参加可能。
ブリヂストンは、「第19回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。対象は日本国内在住の小学6年生以下。応募期間は、2021年12月1日より2022年1月21日まで。
今はもう秋、あの真夏の炎天下で強行開催された東京五輪・パラリンピックでの日本選手の金メダルラッシュ以来なのか、久々に喜ばしい明るいニュースが、きょうの各紙の1面トップを飾っている。
東武鉄道、JTB、JTBコミュニケーションデザイン、オリックス自動車、トヨタレンタリース栃木の4社は、10月28日から日光地域にて国内初の環境配慮型・観光MaaS「NIKKO MaaS」のサービスを順次開始する。
水力発電施設のバーチャル見学や科学実験、専門家による講義、ディスカッション等を通じて環境やエネルギー問題等を大学生・大学院生たちが学び合い、SDGsと向き合う「エコ×エネ体験ツアー水力学生編@オンライン」のようすをリポートする。
環境活動家の谷口たかひさです。若い世代の人たちが今、自分たちの未来についてどう考えているのか、「気候変動」のことを軸にお伝えしたいと思います。
アジア太平洋トレードセンター(ATC)は2021年11月13日と14日の2日間、子供の遊びと学びを提供する「第9回咲洲こどもEXPO2021」を開催する。コロナ対策を万全にし、会場および一部オンラインにて実施。予約不要、入場無料で誰でも楽しむことができる。
FabCafe、ロフトワーク、パナソニックはDigital Society Schoolの協力のもと、2021年9月25日と26日の2日間にわたってオンラインワークショップ「Global Goals Jam TokyoBay 2021」を開催する。