GLIは、小中高生を対象とするスタディツアー「Imiloa Camp(イミロア・キャンプ)2023春」を2023年3月31日~4月5日の4泊6日間で開催する。対象は新小学3年生から高校3年生。ツアーの申込みは1月26日まで。事前説明会は1月13日、19日、25日にオンラインで行う。
学研メソッドとNTTドコモ(以下、ドコモ)は、環境にやさしい取組みを探求するプロジェクト「地球号クエスト」を開始し、小学生を対象に環境にやさしい「ワザ」を募集する。ワザの募集期間は、2022年12月15日から2023年1月22日まで。
東京都立大学はオープンユニバーシティ2022年度冬期講座を、2023年1月から3月まで対面とオンラインで開講する。オンラインスペシャル講座「いま、環境問題を考える」全8回。高校生無料10講座。会員制、入会金3,000円。受講料1,000円、入会金不要のプレミアム講座もある。
国際的な森林認証制度FSCの普及啓発を行うFSCジャパンは、全国の中高生を対象にFSCマークの普及アイデアを募集する「第4回FSCアワード」の開催を決定。エントリー受付を開始した。募集は2022年3月31日まで。
東京都環境科学研究所は2022年11月24日、研究所のホームページ内に「バーチャル研究所」を開設した。施設や研究内容が、ショートムービーとしてわかりやすく解説している。
J-POWERは2022年11月28日、エコ×エネ・カフェ第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~をオンラインで開催する。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50人。参加無料。
埼玉県が主催する環境をテーマにした展示・体験イベント「SAITAMA環境フェア&こどもエコフェスティバル」が開催される。県内の企業・団体がステージイベントやワークショップ、活動発表やレポート展示を行う。開催日は2022年11月26日で申込み・参加費は不要。
水処理薬剤商社のKBクリエイトは「習字・書道の日」である2022年11月2日、習字や書道で発生する墨で汚れた水を簡単にきれいな水にして排出することができる排水処理セット「くるくる水クリン」「シャカシャカ水クリン」を発売する。
東京都は、子供のためのニュース番組「TOKYOウチらプロデュース」の配信を開始した。プロデューサーは10~20代に圧倒的な人気を誇るインフルエンサーで動画クリエイターのねお。中学生と一緒に東京都の取組みを取材し、子供ならではの視点でテーマを掘り下げて伝える。
エネルギーと自然の関係を学び、社会課題の解決に向けてディスカッションから行動化を目指すプログラム、J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力学生編@オンライン~エネルギー・環境×SDGsを学び合う!~」をレポートする。
みらいのおねんど教室を運営するSonoSakiとフィギュアメーカーの海洋堂は、2022年10月23日(日)にアナログ・デジタル造形の基礎を学ぶ親子体験イベントを開催する。
長崎県佐世保市および佐世保観光コンベンション協会は、電気自動車(EV)で佐世保市の主要な観光地に訪れた際に受けられるEV優遇施策を9月27日より開始する。
日本中小型造船工業会主催、東京都後援の「水素旅客船乗船イベント」が2022年10月22日に東京湾にて開催される。世界初の水素旅客船「ハイドロびんご」の東京湾航行は今回が初。実際に乗船し、東京湾をめぐる貴重な機会に、小学生とその保護者120人を招待する。
コカ・コーラ教育・環境財団は2022年9月16日、第28回「コカ・コーラ環境教育賞」の企画募集を開始した。12月23日まで、小中学生と指導者が対象の「活動普及部門」、高校生以上の学生と非営利団体が対象の「企画・研究推進部門」の2部門で企画を募る。
2022年6月下旬から7月初めの記録的な高温を対象として研究を実施した結果、地球温暖化の影響が大きく寄与していたことが、文部科学省と気象庁気象研究所が2022年9月6日に発表した速報により明らかとなった。
成蹊大学は2022年10月22日、朝日新聞社と共に「朝日教育会議2022」を開催する。「地球規模の思考力を育む~サステナビリティを推進するグローバル人材の育成~」をテーマに、講演等を行う。参加無料、要申込み。