学研エデュケーショナルとSelan(セラン)、TOKYO GLOBAL GATEWAYの3社が連携し、子ども向け体験型英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(通称:東京都英語村)で生きる力を身に付ける新スクール「キッズMBA by LeaderKids」を2018年10月7日に開校する。
筑波学院大学は2018年10月27日、小学生から社会人を対象とした「第6回英語スピーチコンテストKVA CUP」を開催する。応募締切は9月15日。参加申込書と予選課題の音声データをメールに添付して応募する。
英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)は2018年8月29日、中高生が対象の英語4技能と探究学習によるプレゼンテーションコンテスト「Change Maker Awards」を開催することを発表した。
文部科学省は2018年8月28日、「大学入学共通テストの枠組みで実施する民間の英語資格・検定試験について」を公表した。大学入学共通テストで活用される英語民間試験の一覧を「英語4技能試験情報サイト」に9月中をめどに掲載する予定だという。
城南予備校や城南コベッツなどを運営する城南進学研究社と留学エージェントのiaeグローバルジャパンは、9月に「英語教育セミナー」「海外留学セミナー」を共催する。会場は城南予備校自由が丘校および横浜校。0歳児の保護者から大学生まで、広く参加者を募集する。
2018年9月6日に東京・青海に開設する「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG:東京都英語村)」。みらいスクールはTGGと提携し、2018年9月23日、10月21日、11月4日に週末の一般利用での英語体験プログラム第1弾「英語でチャレンジ!簡単プログラミング」を開催する。
セガトイズは、子ども向けタブレット「マジカル・ミー・パッド」に専用キーボードを付属したセットを2018年11月15日に発売する。価格は2万円(税別)。約180種類のアプリを搭載し、プログラミング学習や理解度に合わせた段階別の勉強ができる。
小中高校生の保護者の94%が、学校の授業だけでは英語は話せるようにならないと思っているが、学校以外で学習させている家庭は25%にとどまることが、日本マーケティングリサーチ機構の調査からわかった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は2018年9月23日、「第3回 9月有名大本番レベル記述模試」を開催する。申込締切は9月19日。Webサイトの申込フォームまたはフリーダイヤルにて申込みを受け付ける。東進生以外の一般生の受験料は5,724円(税込)。
英会話学習アプリケーションの「TerraTalk(テラトーク)」を運営するジョイズは2018年8月21日、学校向けにTerraTalkのブラウザ版の提供を開始した。まずは、全国の小中高等学校の教師を対象に2019年3月31日まで無償で提供し、4月より生徒へ本格的に提供を開始する予定。
フリービットは2018年8月21日、語学教育事業を展開するアルクの子会社化について発表した。フリービットの掲げる「EdTech」事業展開を加速させる構え。株式譲渡実行日は2018年9月28日。
Z会、ISS国際交流センター、シェーン留学センターは、中高生対象の「冬休み短期語学研修 inカナダ」を開催する。旅行期間は、2018年12月23日~2019年1月3日の12日間。現地の語学学校で英語を学びながら、ホームステイでクリスマスや正月を過ごす。申込締切は10月31日。
第一興商と東洋大学は2018年8月8日、カラオケ歌唱によって英語発音が向上するという調査結果を発表した。Listen&Repeat学習が主流のリスニング・スピーキング学習について、今後はカラオケ学習の導入も推奨していきたい構え。
異文化でのグローバル人材育成を事業とするICCコンサルタンツは、全国3会場で「高校留学フェア」を開催する。留学の基本から、国や学校ごとの特徴などを紹介する。日程は、大阪会場が2018年9月16日、名古屋会場が9月17日、東京会場が9月23日。参加無料。
町田市と東京急行電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツの3者は2018年8月16日、2019年秋に開業する南町田グランベリーパーク内に「スヌーピーミュージアム」を開館することで事業合意したと発表した。子どもたちが楽しみながら英語を学べるオリジナル企画を展開する。
日本英語検定協会は2018年8月10日、コンピューターで英語4技能を測定する「英検CBT」一次試験免除(一免)を、8月19日スタートの初回から付与すると発表した。英検CBTを受験し一免資格が付与された場合、次の回次から一免申請して申込みできる。