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地域活性に繋げようと、日本全国各地で「ご当地検定」が開催されている。地方自治体や商工会議所の主催が多く、商工会議所が実施している検定は100近くある。大分県中津市や北海道では、子ども向けにご当地検定を実施する。
茨城県が2011年に設立した「子どもが育つ街研究会」は8月28日、小学生と保護者を対象とした職業体験イベント「つくばスタイルインターン」をつくば市のインテルで実施した。親子10組22名が参加し、パソコンの組み立て作業などを行った。
京都府教育委員会は、新規採用職員の学校現場研修を9月3日より開始する。行政職員の学校現場研修は、全国初の取り組み。
広島県教育委員会は、いじめ問題解決のために「いじめ発見のポイント」をホームページで紹介している。学校や家庭で注意しておきたい「いじめのサイン」が見られたら、いじめが存在している可能性があるという。
がくげいは、小学1年生の算数の学習内容を網羅したiPad学習用アプリ「わかる!さんすう小学1年for iPad」を発売した。価格は450円。
文部科学省が8月28日に開催した、公立小中学校の学級規模および教職員配置の適正化に関する検討会議で、2012年度全国学力テストの全教科の平均正答率が全国平均を上回っている都道府県はすべて、2011年度に少人数学級を実施していることが明らかになった。
中学受験本番まで半年を切った。この大切な時期を、受験生たちはどのように過ごせばいいのだろうか。保護者には何ができるのだろうか。SS-1の小川大介先生に聞いた。ここでは<勉強法と親のサポート>について紹介する。
パナソニックは、パナソニックキッズスクールのイベントとして、「川や海の中の小さな生き物を探ろう!」を9月29日、30日の両日、パナソニックセンター東京(東京都江東区)で開催する。
ソフトバンクBBは、iPad用のブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPad」の販売を、8月31日からSoftBank SELECTION取扱店などで開始する。
「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、8月29日は全国焼肉協会によって制定された「焼き肉の日」だ。焼き肉といえば、今や家族連れやカップル、女子会にと、老若男女、さまざまな世代から愛される国民食となっている。
イードが運営するダイエット専門SNS「ダイエットクラブ( http://dietclub.jp/ )」は27日、iPhoneアプリ「ダイエットクラブ」を公開した。
北方領土問題対策協会は、中学生を対象とした「北方領土に関する」全国スピーチコンテストを開催。現在、作品を募集している。
小学生のための世界自然遺産プロジェクトサイト「ユネスコキッズ」は、第1回ユネスコキッズ検定を開催する。クイズ回答者には抽選で賞品がプレゼントされるほか、世界自然遺産知床と旭山動物園の体験取材に招待される可能性もあるという。
代々木ゼミナールは8月29日、2012年度の東京大学入試状況を公表した。入試実施状況のほか、合格者の成績データ、出身地別合格者数、合格者最低点の推移などがホームページに掲載されている。
英国のブリティッシュ・カウンシルは、日本にて子ども向け英語学習事業に本格参入する。9月1日より、4歳から12歳を対象とした子ども英会話スクールを横浜にて開講するほか、子ども向け無料英語学習サイト、子ども向け英語学習携帯端末用アプリケーションの提供を開始する。
平野文部科学大臣は8月28日、「大学入試の改善」や「高校教育と大学教育の接続・連携の強化のための方策」についてに諮問し、中央教育審議会が答申した。