シャープ、タブレットと電子黒板を連携した学習システムを発売

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タブレット学習システム
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 シャープシステムプロダクトは11月30日、タブレット端末と電子黒板(BIG PAD)を連携した学習支援システム「タブレット学習システム」を発売する。電子黒板とタブレット端末を無線ルーターで接続運用することで、画面共有やタッチペンでの書込み、学習教材や画像の送受信などが行える。

 同社は、学習支援ソフト「スタディシリーズ」をはじめとする個別学習支援システムや協働学習支援システムを提供しており、教育関連市場における長年の実績を活かして「タブレット学習システム」を開発したという。

 「タブレット学習システム」は、手書き操作を実現したシャープ製学習端末「JL-T100」を活用し、考え方を書き込み、まとめることにより、思考力の育成を図ることができる。また、電子黒板との連携により、子どもたちの考え方を全体で共有し、子ども同士がお互いに学び合うことができるという。

 さらに、授業以外でも、教材を学習端末に配信し、家庭学習・宿題用として活用できる。

 なお、タブレット端末は、シャープ製学習端末「JL-T100」以外に、「iPad」や「Windowsタブレット」でも利用できる。iPad、Windowsタブレットを使用する場合には、別途クライアントライセンスが必要だ。

 価格は、オープン価格となっている。
《工藤めぐみ》

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