パイオニア、日本MS・東京書籍と「クラスルーム・サイネージ」共同開発

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「クラスルーム・サイネージ」構想
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 パイオニアソリューションズは6月4日、日本マイクロソフトおよび東京書籍と共同で、学校教室向けインタラクティブサイネージシステム「クラスルーム・サイネージ」の開発を進めると発表した。7月に公開予定という。

 パイオニアソリューションズは教育のICT化推進のため、授業中に活用している電子黒板を校内掲示板として授業外でも活用することを可能にする「クラスルーム・サイネージ」を考案。同システムは、その有用性が評価され、日本マイクロソフトおよび東京書籍と共同で開発を進めることとなった。

 クラスルーム・サイネージは、日本マイクロソフトと東京書籍が学習者用端末向けに開発した学校生活支援アプリ「スクールパレット」と連動することで、教室内の電子黒板を校内掲示板として活用するシステム。タッチパネルを使って、時間割に連動した教材検索を行えるほか、生徒会活動・部活動の協働スケジューラーとして利用できる。

 学校は教育現場としてだけでなく、災害時などに避難所として使用される。そこで同社は、日本視聴覚教育協会と連携して文部科学省に働きかけるとともに、自治体の防災センターや各種防災関連の規格団体にも協力を求める方針という。
《工藤めぐみ》

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