【センター試験2014】1日目(1/18)の難易度、予備校の分析まとめ

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地理歴史の予備校別の難易度
  • 地理歴史の予備校別の難易度
  • 公民の予備校別の難易度
  • 国語・英語の予備校別の難易度
 大学入試センター試験の平均点が低いことなどから、弱気の出願傾向が見られた2013年の大学入試。2014年の大学入試はどうなるのだろうか。東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾のセンター試験問題分析から、難易度を表にまとめた。

 センター1日目(1月18日)に実施された地理歴史(世界史A/世界史B/日本史A/日本史B/地理A/地理B)、公民(現代社会/倫理/政治・経済/倫理、政治・経済)、国語、外国語(英語:筆記/英語:リスニング)について、順に見ていこう。

 難易度はいずれも昨年比で示されており、難化は濃く、易化は薄く色分けした。

 評価は予備校により異なり、易化からやや難化まである科目もあり。問題によっても異なるため、詳細については、各予備校のWebサイトを参照してほしい。

 地理歴史では、「世界史B」「世界史A」がほぼ昨年並みで、「日本史B」「日本史A」「地理B」「地理A」については評価は分かれるが、いずれも複数の予備校がやや易化・易化としている。

 公民では、代ゼミが「倫理」「政治・経済」と「倫理、政治・経済」の政経をやや難化としているが、そのほかはやや易化と易化が目立つ。

 国語では、昨年は小林秀雄の「鐔(つば)」が出題されたことなどから、国語の平均点が約5割と低くなり、話題となった。今年はどうだろうか。今年の評論は斎藤希史の「漢文脈と近代日本」、ほかに岡本太郎の母、岡本かの子の小説「快走」や「源氏物語」などが出題された。東進と代ゼミがやや易化、ベネッセ・駿台と河合塾が昨年並みとしており、平均点が気になるところだ。

 英語の筆記はすべてが昨年並み。リスニングについては東進、ベネッセ・駿台、代ゼミが昨年並み、河合塾がやや易化としている。
《田村麻里子》

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