【高校受験2014】東京都立高校、推薦入試のテーマ一覧を公開

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平成26年度都立高校推薦入試のテーマ等一覧(一部)
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  • 平成26年度都立高校推薦入試のテーマ等一覧について
 東京都教育委員会は3月31日、平成26(2014)年度の東京都立高校入試における推薦のテーマ等一覧を公開した。推薦に基づく選抜を実施した全168校について、集団討論や小論文・作文、実技検査のテーマを一覧にして紹介している。

 推薦に基づく選抜には、一般推薦と文化・スポーツ等特別推薦とがあり、一般推薦では原則としてすべての学校で集団討論が実施されている。そのほかの検査については、「小論文・作文」「実技検査」「そのほか学校が設定する検査」の中から1つ以上を実施することになっている。平成26年度の都立高校推薦入試は、1月26、27日に行われた。

 一覧では、学校ごとに集団討論のテーマを掲載。小論文・作文については、テーマ・課題のほか、検査時間や字数も紹介している。また、実技検査を行った学校については、くわしい内容を載せている。

 このうち、日比谷高校では、集団討論のテーマを「国際社会で活躍する人として大切なこと」に設定。小論文では、「男女共同参画社会」と「仕事と生活の調和」について、資料などを読み取り、内容や考えを説明させた。西高校では、内閣府「青少年に関する調査」の結果から集団討論を実施。国立高校では、一日目の男子が「生活委員として登下校時のマナー改善」、二日目の女子が「クラスの一員として運動会の選手エントリー」について、具体的な事例を基に集団討論を行った。

 同教委のホームページでは、一覧をPDF形式で公開しており、学校ごとの詳細な内容を見ることができる。
《奥山直美》

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