日本人はアメリカ人より野菜不足、摂取量低下が深刻化

 総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、1月23日~1月26日の4日間、全国の男女1000人に対して、「野菜不足」をテーマにした意識調査を行った。

生活・健康
あなたの、普段の野菜摂取状況についてお答えください。
  • あなたの、普段の野菜摂取状況についてお答えください。
  • 1日に必要とされている野菜摂取量はどのくらいだと思いますか。
  • 配偶者にするならどのような相手が良いと思うかお答えください。
  • 日本人とアメリカ人、どちらのほうが1日の野菜摂取量が多いと思いますか。
  • 冬の野菜・炭水化物類・タンパク質類の各摂取量は他の季節と比較して増減していますか。
  • 一日の食事(朝食・昼食・夕食)の平均野菜摂取量×野菜の摂取状況
  • 冬の野菜の摂取量が減る理由をお答えください。
  • 一日の食事(朝食・昼食・夕食)の平均野菜摂取量×居住地
 総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、1月23日~1月26日の4日間、全国の男女1000人に対して、「野菜不足」をテーマにした意識調査を行った。

 調査の結果、普段から野菜を摂取できていると思っている人は84.2%で、その内、1日の野菜摂取目標の350gに達しているのはわずか14.0%で、約8割強が野菜摂取できていると勘違いしていることが明らかになった。勘違いしていた人の平均野菜摂取量は190.12gと、国民健康・栄養調査の平均値283.1gを下回る結果となっている。また、「健康日本21」が目標としている野菜摂取目標が350g以上と知っていた人は44.2%だった。

 冬はその他季節と比べると野菜摂取量が減っていると回答した人は56.9%で、主な理由は「価格が高くて買うのを控えるから」(48.5%)、「体が冷えるような気がするから」(30.3%)が挙がり、冬はその他季節と比べると、炭水化物類(54.3%)やタンパク質類(58.4%)の摂取量が増えることがわかった。

 結婚相手は野菜好きであってほしいと回答した男性は91.6%、女性は93.4%で、男女共に、結婚するなら「野菜好き」がいいと思っていることが明らかになった。

 2013年1月に農林水産省より発表されたデータによると、日本人1人1年当たりの野菜摂取量が102kgに対してアメリカ人は123kgで、1993年頃を境に日本人の野菜不足が深刻化しているという。

日本人は野菜不足! ネオマーケティング調べ

《浦和 武蔵》

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