文教市場向け、タブレット学習支援ソフト「SKYMENU Class2016」

 Skyは7月4日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2016」(スカイメニュークラス 2016)を開発、販売を開始した。おもに小学校、中学校、高等学校、大学など文教市場を対象に販売する。

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SKYMENU Class 2016「マッピング機能」イメージ
  • SKYMENU Class 2016「マッピング機能」イメージ
  • SKYMENU Class 2016
 Skyは7月4日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2016」(スカイメニュークラス 2016)を販売開始した。おもに小学校、中学校、高等学校、大学など文教市場を対象に販売する。

 Skyは、ICT活用教育をサポートするソフトウェアを開発しており、これまでに、タブレット対応の授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class」のほか、コンピューター教室での授業支援ソフトウェア「SKYMENU Pro」、ネットワーク型校内映像配信システム、授業支援・運用管理システムなどを提供。学校教育におけるICT活用の環境整備を支援している。

 「SKYMENU Class」は、タブレット端末を活用した授業を支援し「主体的・協働的な学習(アクティブ・ラーニング)」や、「ひとりひとりの個に応じた学習」といった学習活動を支援するソフトウェア。今回発売する2016モデルでは、新たに思考や表現を支援する機能を搭載。考えを整理し子どもたちの思考を可視化できる「マッピング」機能や、画面の一部を切り取って画像として保存し、発表資料の作成をサポートする「画面撮り」機能を備えている。

 また、簡単な操作で教材の一部を拡大し見やすく提示する「ズーム」、注目させたい個所をスポットライトのように強調して表示する「スポット強調」、教材の一部を付箋で隠した状態で提示する「目隠し付箋」など、注目させたい個所を焦点化する機能や、授業で使う順番に教材ファイルを登録し手早く呼び出すことで授業進行をスムーズに行う機能など、先生の指導・評価を支援する新機能も搭載しているという。

 「SKYMENU Class 2016」は、さまざまな活用パターンにあわせて使用できるよう、先生による指導を支援する機能「LT版」、子どもたちのグループ学習活動を支援する機能「ST版」、子どもひとりひとりの学習活動を支援する機能「SR版」を用意しており、それぞれの場面に応じた便利な機能がある。コンピューター教室対応の「SKYMENU Pro」とも連携しており、ユーザー管理を一元化することも可能だ。

 価格はいずれもオープン価格。全国の文教関係のメーカーや販売代理店を通して、おもに小学校、中学校、高等学校、大学などを対象に販売する予定。
《畑山望》

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