中高生8割が所属する「部活」、夏休みの活動頻度は?

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ベネッセ教育情報サイト
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  • 子どもは部活動をしているか
  • 夏休みの部活動は、1回あたり何時間だったか
  • 保護者から見て、活動日数や時間は適当か
 ベネッセ教育情報サイトは7月20日、中高生の保護者を対象とした夏休みの部活事情に関する調査結果を発表した。夏休みの部活動の頻度について、保護者の半数が「ちょうどよい」と答えた一方で、体育系部活動に限ると4割が「多い」と感じていることがわかった。

 調査は2015年8月26日~9月1日、中学生・高校生の子どもがいる保護者を対象にオンラインアンケートを実施したもの。466名から回答を得た。

 部活動をしている、もしくは、していたがすでに引退した者も含む中学生・高校生は84.9%。男子は体育系、女子は文化系に所属する割合が高く、所属する部活動にも男女で差が見られた。男子の体育系ではテニス・サッカー・バスケットボールなど、文化系では科学(化学・生物・地学・天文など)が人気だった。女子の体育系はテニス・陸上・バレーボールなど、文化系は吹奏楽が多かった。

 夏休みの部活動の実施頻度は、体育系が「ほぼ毎日」が約4割を超え、「週3~5日」も約3割。文化系では「ほぼ毎日」は2割以下だったが、「週に3~5日」「夏休み前半・後半にまとめて1週間ほど」がそれぞれ2割以上となっている。1回あたりの活動時間は体育系・文化系ともに「3~4時間」が最多、文化系は体育系よりも5時間以上の活動の割合が高い。

 保護者にこれらの部活動の活動日数や時間を適当と思うかを聞くと、体育系の51.6%、文化系の50.9%が「ちょうどよい」と回答。一方で、体育系は「多すぎる」「やや多い」と感じる割合が高く、あわせて40.8%にのぼった。

 ベネッセ教育情報サイトでは調査結果の中で、部活動をしている子どもたちに対する気持ちや負担に感じていることなどの保護者の声を掲載。Webサイトでは今回の調査結果のほか、部活と勉強の両立のコツなども紹介している。
《黄金崎綾乃》

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