【大学受験】現役医大生が指南、高校時代にやっておけばよかったこと…Y-SAPIX

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現役医学部生に聞いた!「医学部に関するアンケート」結果
  • 現役医学部生に聞いた!「医学部に関するアンケート」結果
  • 東大・京大・医学部研究室
 SAPIX YOZEMI GROUPの「医学部研究室」では、現役医学部生の在籍スタッフに医学部に関するアンケートを行い、結果をまとめ公開した。入学後に知ったことや、高校時代にやっておけばよかったことなどを通して、医学部を目指す受験生にアドバイスする。

 アンケートでは、高校1年生の時に医学部受験を決めた人が多く、志望理由としては「医学に対する興味」や「医師へのあこがれ」が多かった。入学後に感じたギャップについては、「1(・2)年は教養科目が多く、医学に関する授業が少ない」「暗記が多い」「部活動が盛ん」という意見が多かった。「6年間は想像以上に長いと感じた」という2年生の声もみられた。

 1日の勉強時間については、平均して高校3年生時に比べ時間は短くなっている人が多いが、「高校時代より濃い内容の勉強をしている」という意見もある。また、試験前は11時間以上勉強する人も多く、試験自体も頻繁にあるので「勉強時間の少ない時期そのものが少ない」とみられる。

 高校時代にやっていて今役立っていることについては、受験勉強によって集中力・忍耐力が付いたことや、部活動などによるコミュニケーション能力の向上をあげる声に加え、英語や生物の学習が役に立ったという意見が多かったという。英語と生物については、高校時代にやっておけばよかったことという質問でも、多くの回答を得た。医学部研究室では、苦手科目としている人は早急に対策するよう勧めている。

 医学部受験に関して念頭に入れておくべきことは、との質問には、現役医学生がさまざまな立場からアドバイスした回答を掲載している。「面接は案外合否を左右する」など入試に関するアドバイスから、「頭が良いからという安易な理由で医学部を目指さない」「入るまでも大変だが、それ以上に入ってからが大変」など、医師になるという覚悟について改めて考えてみるべきだという意見も多く見られた。
《勝田綾》

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