大学受験生の半数以上がSNSを活用、1位は「Twitter」

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代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:勉強に活用しているSNS
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:勉強に活用しているSNS
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:勉強にSNSを活用する目的
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:SNSの「勉強専門アカウント」についてどう思うか
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:今後の大学入試で、英語4技能を総合的に評価する形態の入試が増えるであろうことを知っているか
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:英語4技能育成に注力している塾・予備校があれば通いたいと思うか
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:自身の英語力についてどう思うか
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:現在、英語4技能への対策を行っているか
  • 代々木ゼミナール「受験生に関する実態調査」:近い将来、海外に出て活動してみたいと思うか
 大学受験を予定している高校生の半数以上が勉強にSNSを活用していることが、代々木ゼミナールの調査により明らかになった。中でも、「Twitter」を活用している受験生がもっとも多く、3人に1人以上が活用していた。

 代々木ゼミナールが実施した「受験生に関する実態調査」は、大学受験を予定している全国の15歳~18歳の高校生400名を対象にインターネットによるアンケートを行ったもの。調査期間は2月28日~3月2日。アドバイザリーとして、「ADKワカスタ」の協力を得ている。

 勉強に活用しているSNSを聞いたところ、57.0%が何らかのSNSを活用していると回答。「Twitter」を活用している受験生が35.5%ともっとも多く、「LINE Q」16.5%、「Google+」15.3%、「Instagram」13.5%などが続いた。

 勉強にSNSを活用する目的は、「モチベーションを上げたい」58.8%が最多。ついで、「記録に残したい」32.0%、「共有して安心したい」28.9%など。InstagramやTwitterなどのSNSでの「勉強専門アカウント」については、「興味がある」と回答した受験生は51.3%にのぼるが、「自分も勉強専門アカウントを持って活用している」はわずか5.5%。「勉強専門アカウントを持っていないが閲覧している」17.8%、「興味があるが何もしていない」28.0%だった。

 今後の大学入試で、英語4技能を総合的に評価する形態の入試が増えるであろうことを「知っている」と回答した受験生は56.8%。英語4技能に備えて、何らかの対策をしている受験生は23.3%だった。また、自身の英語力について聞くと、「あまり自信がない」41.0%、「苦手である」32.0%と、合わせて73.0%の受験生が苦手意識を持っていた。だが、近い将来、海外に出て活動してみたいと考える受験生は60.5%おり、将来における海外志向が高いことがわかった。

 今後の大学入試で「思考力・判断力・表現力」が重視されることを知っている受験生は59.8%。「思考力」「判断力」については半数以上の受験生が「自信がある」と回答したが、「表現力」は約6割が「自信がない」と回答した。また、「思考力・判断力・表現力」について8割以上の受験生が意識しており、6割以上が3つの力すべてについて「将来も考え、しっかりと対策したい」と考えていた。

 塾・予備校選びで重視することの1位「自分に合った講座」37.3%、2位「授業料」34.3%、3位「合格実績」28.5%、4位「講師」25.8%、5位「通学の利便性」15.5%。塾・予備校選びの際に誰の意見を参考にするかを聞いたところ、「友達」25.5%がもっとも多く、ついで「母親」15.8%、「高校の先生」13.3%、「インターネット」11.8%だった。
《外岡紘代》

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