【大学受験2018】国公立大入試、2段階選抜(足切り)実施予定大学は64大学

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 2018年度入試「国立大 2段階選抜実施予定大学一覧」(一部)
  • 2018年度入試「私立大学入試日程・試験会場一覧」(一部)
  • 国公立大 2018年度センター試験「理科(2)」「地歴・公民」2科目受験者の成績利用方法(一部)
  • 私立大 2018年度センター試験「理科(2)」「地歴・公民」第1解答科目成績利用大学(一部)
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は11月2日、2018年度入試情報として「国立大 2段階選抜実施予定大学一覧」「私立大学入試日程・試験会場一覧」を更新。そのほか、センター試験「理科(2)」「地歴・公民」2科目受験者の成績利用方法もまとめている。

 2段階選抜(いわゆる足切り)の実施を予定しているのは64大学。予告倍率は、東京大学の文科一類・二類・三類が3倍、理科一類が2.5倍、理科二類が3.5倍、理科三類が4倍。京都大学は文・教育・法・経済学部が3.5倍、理学部が900点満点中630点、工学部が3倍、農学部が3.5倍。医学部医学科が900点満点中630点かつ3倍、医学部人間健康科学科および薬・総合人間学部が3.5倍。なお、法学部の特色入試の予告倍率は15倍となっている。

 2018年に新規実施するのは、浜松医科大学医学部(前期)4倍、島根大学人間科学部(後期)16倍、山口大学医学部(前期)7倍、徳島大学薬学部(前期)10倍、愛媛大学医学部(後期)20倍。そのほか、参考として2017年度の実施状況も併記されている。北海道大学やお茶の水女子大学、九州大学など、実施予告をしていたが実際には行わなかった大学も多い

 「2018年度入試 私立大学入試日程・試験会場一覧」では、私立大学を「北海道・東北」「関東・甲信越(東京除く)」「東京」「北陸・東海」「近畿」「中国・四国」「九州」の7つのエリアに分けて掲載。受験方式や学部・学科ごとの試験日や試験会場、出願締切日、合格発表日などが確認できる。

 また、入試科目に関する情報を更新。センター試験の「理科(2)」「地歴・公民」について、国公立大学は2科目受験者の成績利用方法を、私立大学は第1解答科目成績を利用する大学を一覧にしている。たとえば、早稲田大学は「理科(2)」「地歴・公民」いずれも第1解答科目を利用。同志社大学文学部文化史学科では、「地歴」を第1解答科目に指定している。

 なお、いずれの情報も掲載内容から変更される可能性もあるので、詳細については各大学の学生募集要項を確認すること。
《黄金崎綾乃》

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