高校卒業時に英検準1級を…ECCが教材・カリキュラム改訂

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ECCジュニアは「英語・英会話コース」の教材・カリキュラムを大改訂する
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 ECCジュニアは2017年11月8日、「英語・英会話コース」の教材・カリキュラムを大改訂すると発表した。新学習指導要領の内容を踏まえて実施されるもので、中学3年生では英検2級、高校卒業時には英検準1級取得を目指す。

 2020年以降、新学習指導要領が小学校から順次施行される。これまでの「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」「何ができるようになったか」など学習成果も問われるという。また、英語は外国語活動が小学3・4年生へと引き下げられ、小学5・6年生からは正式な教科になる。

 ECCジュニアは、小学校での外国語活動の低年齢化と高学年での教科化を踏まえ、教材を大幅に改訂するという。授業は講師がタブレットを使用する「タブレットレッスン」に順次切り替え、教材も抜本的に改める。また、「英語を学ぶ」に加えて、「英語で学ぶ」「英語を使って何ができるようになるか」を重視する、クリル(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合型学習)と呼ばれる内容重視型授業へと移行する。

 1年365日勉強できる「ホームワークシート」は、これまでの復習中心から復習・自学・予習の3つを兼ねた内容に変化。単語やフォニックスは、家庭で学習し授業で確認や練習を行う。家庭学習については、子どもたちに過度な負担を与えないよう配慮されており、1日10分~20分でできるように設計されている。

 ECCジュニアでは、高校卒業時に英検準1級取得と「世界標準の英語力」を身に付けることを目標とし、そこから逆算して各コースの到達目標を設定。中学3年生では習得単語数5,000語、英検2級取得を目標としている。
《外岡紘代》

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