教育情報を自動暗号化、チエル「SHIELDEX EnCrypto」12/7発売

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チエル「SHIELDEX EnCrypto」使用イメージ
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 学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、SHIELDEXが提供するファイル自動暗号化ソリューション「SHIELDEX EnCrypto(シールデックス エンクリプト)」を、2017年12月7日より販売開始すると発表した。価格はオープン価格。

 文部科学省が2017年10月18日に公表した教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では、教職員の業務負担軽減などに考慮しながら、インターネット接続を前提とする校務外部接続系サーバーおよび学習系サーバーに保管する情報のファイル自動暗号化による安全管理措置の必要性が示されている

 SHIELDEX EnCrypto」は、文部科学省が公表した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に対応した製品。ファイル自動暗号化および復号化をはじめ、ファイル利用の権限制限・管理などの機能により、教職員の業務負担を軽減しながら情報漏えいを未然に防止する学校環境を実現し、安全・安心な校務文書の運用をサポートするという。

 使用することで、ローカルディスクやファイルサーバに格納されたMicrosoft Office(Word、Excel、PowerPoint)やPDFなど、作成したファイルの保存時に自動暗号化し、開くときに自動復号化される。暗号化されたファイルの拡張子は変わらないため、利用者は暗号化を意識せず操作することが可能だ。

 一方管理者は、アクセス権限に基づいた保護ルールによって閲覧、透かし印刷、編集、解除(復号化)、有効期限、自動削除などの細かい利用権限を設定でき、さらに暗号化ファイルを「いつ」「誰が」「どのような」アクセスを行ったかの操作履歴や開封履歴を確認できる。利用状況の的確な管理・把握を行うことで、情報漏えい対策を実現するという。

  サービスは12月7日より販売開始。製品の実物を確認したい、具体的な費用を知りたいなど、導入に向けた問い合わせは個別に受け付ける。問合せ先はチエル「SHIELDEX」のWebサイトに掲載している。
《畑山望》

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