慶應義塾、小田急電鉄・神奈川中央交通と連携協力

 小田急電鉄と神奈川中央交通、慶應義塾は2017年12月18日、最先端技術に係る研究や地域の活性化、人材育成や教育活動などに関して連携協力協定を締結した。2018年3月16日には小田急グループの学生向け住居「NODE GROWTH 湘南台」を開業する。

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(左)小田急電鉄 星野晃司社長(中)神奈川中央交通 堀康紀社長(右)慶應義塾 長谷山彰塾長 写真提供元:慶應義塾
  • (左)小田急電鉄 星野晃司社長(中)神奈川中央交通 堀康紀社長(右)慶應義塾 長谷山彰塾長 写真提供元:慶應義塾
  • 「NODE GROWTH 湘南台」のイメージ
  • 「NODE GROWTH 湘南台」物件概要
 小田急電鉄と神奈川中央交通、慶應義塾は2017年12月18日、最先端技術に係る研究や地域の活性化、人材育成や教育活動などに関して連携協力協定を締結した。2018年3月16日には小田急グループの学生向け住居「NODE GROWTH 湘南台」を開業する。

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、多くの学生や生徒、教職員が最寄り駅の小田急江ノ島線湘南台駅から神奈川中央交通のバスを利用している。2019年度には、慶應義塾横浜初等部の初めての卒業生が湘南藤沢中等部に進学することが予定されており、地域との関係性がより一層深まっている。

 3者の連携協力協定により、バスの自動運転技術といった先端技術の研究や、小田急グループが運営する学生レジデンスにおける地域活性化に取り組む。

 神奈川県藤沢市が策定した「健康と文化の森地区 まちづくり基本計画(2015年度)」では、湘南藤沢キャンパス周辺を「みらいを創造するキャンパスタウン」として掲げている。将来、キャンパスと最寄り駅を結ぶバス路線での自動運転を目指し、2018年度にはキャンパス内を実験フィールドとして自動運転技術の実証実験を実施する。

 また、小田急電鉄と小田急グループのUDSは、2018年3月16日に湘南台駅前に、学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」を開業する。「コミュニティを育む学生レジデンス」をコンセプトに、施設内の食堂は時間帯により一般人も利用できるよう開放し、イベントやワークショップを実施していく。こうした取組みを通じて、入居する学生だけでなく、近隣住民や大学・企業も含めた学びの機会やコミュニティの場を提供することにより、地域活性の拠点となることを目指すとしている。
《工藤めぐみ》

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