2018年、春の国立大学園祭7選…東大・東工大・一橋・阪大など<日程・場所一覧>

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東京大学 五月祭常任委員会公式Webサイト
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  • 東京工業大学 すずかけ祭2018
  • 一橋大学 KODAIRA祭
  • 横浜国立大学大学祭公式サイト
  • 大阪大学 いちょう祭
  • 第59回 名大祭
  • 第60回 北大祭
 入学・進級式を終え、忙しさが一段落した家庭も多いのではないだろうか。大学では春先から初夏にかけて学園祭を行うところがある。アカデミックな雰囲気を感じながら、楽しんでみてはいかがだろうか。

 リセマムでは全国の国立大学のなかから7大学をピックアップ。2018年6月までに行われる学園祭情報を紹介する。

首都圏


東京大学「第91回五月祭」


開催日:2018年5月19日(土)、20日(日)
開催場所:本郷・弥生キャンパス

 「五月祭」は毎年5月に東京大学本郷・弥生キャンパスで開催される。歴史は古く、1923年に教授と学生からなる帝国大学学友会により行われた「大園遊会」がその前進。年々注目度が高まっている日本最大級の学園祭で、昨年の来場者は約15万人となった。2018年のテーマは「渦を巻く」。

東京工業大学「すずかけ祭」


開催日:2018年5月12日(土)、13日(日)
開催場所:すずかけ台キャンパス

 およそ50の研究室が参加する研究室公開をはじめとし、博物館や附属図書館の公開、女子美術大学とのコラボレーション企画、コンサート、ジャグリング、写真展示、スタンプラリーなどさまざまな企画が催される。東工大同窓会(蔵前工業会)による児童向け体験型理科教室や、学生サークル2団体による科学実験教室も実施予定。オープンキャンパス(11日~13日)も同時開催され、大学院全学説明会と学院・系の個別説明会も行われる。

一橋大学「KODAIRA祭」


開催日:2018年6月9日(土)、6月10日(日)
開催場所:国立キャンパス

 例年6月に開催される新入生が主体となった学園祭で、新入生たちがお互いの絆を深める絶好の機会となっている。2018年のテーマは「ハジケロ。」。有名人を招いた講演会や「黄本」で有名な受験生応援企画のほか、子どもが楽しめる企画も用意される。

横浜国立大学「清陵祭」


開催日:2018年5月19日(土)、20日(日)
開催場所:常盤台キャンパス

 横浜国立大学の文化祭は、5月に開催する「清陵祭」と11月に開催する「常盤祭」のふたつがある。5月に開かれる清陵祭の2018年テーマは「極彩色」。新入生が大学という環境で自分だけの個性(色)をもってほしいという願いが込められている。清陵祭では例年、約80もの団体が模擬店や教室での企画、パフォーマンスを行って盛り上げる。また、図書館では子どもも楽しめる企画や、キャンパス中央の野外音楽堂では幅広い世代が楽しめるステージが企画される。

関西


大阪大学「いちょう祭」


開催日:2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)
開催場所:豊中キャンパス

 大阪大学で毎年4月末から5月初頭にかけて開催される「いちょう祭」は、大阪大学の創立を祝うほか、新入生の歓迎、学生・教職員の親睦、地域住民との連携など、さまざまな目的をもって催されている。現在使われている「いちょう祭」の名称は、1963年につけられた。「いちょう祭」当日は学生が運営するステージや模擬店、館内・屋外で開催される計120以上の企画に加え、各学部による研究室公開などのイベントが催される予定。

中部


名古屋大学「名大祭」


開催日:2018年6月7日(木)、6月8日(金)、6月9日(土)、6月10日(日)
開催場所:東山キャンパス

 4日間にわたって行われる「名大祭」。有志による企画やフリーマーケット、模擬店、学生お笑いコンテスト、スポーツフェスティバルのほか、6月10日午後1時からはNHK解説員の水野倫之さんを招き、「過去、現在、未来へ~大切なエネルギーを考える~」をテーマとした講演が行われる(講演は事前予約制)。「研究公開」では、現在名古屋大学で行われている研究を多くの人に知ってもらうことを目的に、教授よる研究の説明がさまざまな形式で行われる。最先端の研究に触れることができるだけでなく、実際にその研究をしている方から直接説明を受けられる。興味のある研究分野について理解を深めたり、進路決定の手がかりをつかんだりできる絶好の機会だ。

北海道


北海道大学「北大祭」


開催日:2018年6月1日(金)、6月2日(土)、3日(日)
開催場所:札幌キャンパス

 第60回という節目を迎える北大祭。テーマの「還暦~新たな一歩~」には、北大祭の「還暦」のお祝いをしたいという思いと、これからもこの伝統ある行事が続いていってほしいという願い、大学や大学祭を取り巻く環境の変化に対応しながらより進化した北大祭を創るという決意が込められているという。北大祭は、各学部・学科の学生や留学生などがそれぞれ開催する10の祭(各祭)で構成されており、総面積178万平方メートルを誇る広大なキャンパスでこれらが同時に行われる。昨年度(2017年度)はのべ8万人が来場。北海道大学によれば、「学生の工夫を凝らした模擬店はメインストリートを華やかに彩り、その出店数は日本屈指のもの」とのこと。

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 春開催の学園祭は、入学したばかりの新入生の参加意識を高める効果もありそうだ。各校の特色と若者のパワーを感じながら春の休日をキャンパスでゆっくりと過ごしてはいかがだろうか。
《編集部》

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