チエル「らくらく」シリーズ、授業支援&教材バージョンアップ

 チエルは2018年5月28日、おもに小中学校・教育委員会を対象とした文教市場に向け、授業・学種支援システム「らくらく授業支援」「らくらく教材ナビ」の改訂版(Ver2.2)を発売する。

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クラウド対応教材と連携 チエルの授業支援システム「らくらく授業支援」「らくらく教材ナビ」バージョンアップ
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  • チエル 授業・学習支援システム「らくらくシリーズ」
  • チエル「らくらくシリーズ」2018年5月28日に発売するVer2.2の製品概要
 学校教育向けのICT製品利活用を支援や教育教材の開発・販売などを行うチエルは2018年5月28日、おもに小中学校・教育委員会を対象とした文教市場に向け、授業・学種支援システム「らくらく授業支援」「らくらく教材ナビ」の改訂版(Ver2.2)を発売する。同社のクラウド対応デジタル教材との連携や、素材集の新搭載を実現した。価格はオープン。

 「らくらく授業支援」は、先生が課題を提示する画面転送機能や、学習者画面を並べて比較表示できる機能などを備えた授業・学習支援システム。普通教室における、1人1台の学習活動を支援する。

 「らくらく教材ナビ」は、授業で使用するデジタル教材を単元ごとに検索し、あらかじめ掲示順に準備しておける機能などを搭載した教材管理・共有システム。

 バージョンアップのおもな改善点は3つ。1つめは、チエルの教育クラウドサービス「CHIeru.net for School」上で提供する教材と完全連携したことで「らくらく教材ナビ」から検索・呼び出せる教材が追加された点。2つめは、学習者端末の「らくらく教材ナビ」からも、単元別に教材を検索・利用できるようになった点。主体的な学習を支援するため、ひとりひとりが個別に教材を選べる
よう改善した。3つめは、授業利用に特化したイラスト・写真・図表など、5,000点以上の素材を搭載した「素材集」を新たに搭載した点。学習者も利用できるため、グループワークなどの学習活動での活用が予想される。

 チエルは、「2020年からの新学習指導要領で求められる『主体的・対話的で深い学び』実現のための授業づくりに役立つ」授業・学習支援システムとしてバージョンアップしたとしている。Webサイトでは、「らくらく授業支援」「らくらく教材ナビ」のほか、「らくらく授業計画」「らくらく座席表評価」など、先生がわかりやすく教えるための授業・学習支援システム「らくらくシリーズ」に関する詳細を掲載している。
《佐藤亜希》

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