夏のボーナス、2018年は過去最高96万7,386円

 日本経済団体連合会は2018年6月14日、「2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナスの平均妥結額は、過去最高となる前年比6.71%増の96万7,386円であった。

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 日本経済団体連合会は2018年6月14日、「2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナスの平均妥結額は、過去最高となる前年比6.71%増の96万7,386円であった。

 調査対象は、原則として東証一部上場、従業員500人以上の主要21業種大手251社。このうち、17業種135社で妥結したが、39社は平均額不明などで除外したため、96社分の集計となる。

 全体の平均は96万7,386円。2017年の妥結額90万6,556円より6.71%増加し、2年ぶりに上昇した。夏のボーナスの平均妥結額としては、1959年の調査開始以来、過去最高額となった。

 業種別では、建設が前年比10.71%増の157万3,957円、自動車が前年比6.27%増の106万1,566円、化学が前年比9.16%増の93万9,775円、電機が前年比5.38%増の86万4,606円、繊維が前年比3.13%増の84万9,947円など。

 製造業と非製造業で比較すると、製造業91社の平均は前年比6.44%増の95万5,680円、非製造業5社の平均は前年比10.63%増の116万6,540円。
《奥山直美》

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