スマホで簡単にプログラミング、電子工作ボード「obniz」

 IoT(Internet of Things)製品などを販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」は2018年7月9日、スマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」を発売した。価格は5,980円(税込)。

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スマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」
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 IoT製品などを販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」は2018年7月9日、スマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」を発売した。価格は5,980円(税込)。

 「obniz」は、CambrianRoboticsが開発したスマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード。Wi-Fi環境とパソコン、もしくはスマホ、電源があれば、誰でもプログラミングを始めることができる。

 obnizをWi-Fiに接続すると、ディスプレーにQRコードが表示される。QRコードをスマホで読み取ることで、Webサイト上でプログラムを簡単に作成・編集できる。さらに、過電流防止機能を搭載しており、部品を間違ってつなぐことにより起こる発熱や発火を防ぐ。

 そのまま使える「サンプルプログラム」が用意されているので、「ちょっと試してみたい」という人でも利用可能。モーターやセンサーをつなげば、モーターを回したり、部屋の温度の計測やエアコンのON/OFFを外出中に行ったりするといった仕組みを簡単に作ることもできる。

 ソフトバンク コマース&サービスが運営する「+Style」は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム。製品の段階に応じて「プランニング」「クラウドファンディング」「ショッピング」の3つの機能を持っている。ユーザーはこれから世に流通する商品を購入でき、企業は消費者の声を取り入れながら商品の企画から販売までを行うことができる。
《外岡紘代》

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