【夏休み2018】六甲高山植物園「食虫植物のひみつ展」9/2まで開催

 六甲高山植物園は2018年7月14日から9月2日まで、開園85周年特別企画「食虫植物のひみつ展」を開催している。特別展の観覧は無料だが、別途入園料が必要。さまざまな体験型イベントも用意されており、夏休みの自由研究にもお勧めだという。

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六甲高山植物園
  • 六甲高山植物園
  • (左から)サラセニア、ハエトリソウ、ウツボカズラ、モウセンゴケ
  • 食虫植物の販売も行われる
 六甲高山植物園は2018年7月14日から9月2日まで、開園85周年特別企画「食虫植物のひみつ展」を開催している。特別展の観覧は無料だが、別途入園料が必要。さまざまな体験型イベントも用意されており、夏休みの自由研究にもお勧めだという。

 海抜865mの六甲山頂付近に位置する六甲高山植物園は、北海道南部に相当する冷涼な気候を生かし、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物、山野草など、約1,500種を栽培している。植物学者・牧野富太郎博士の指導を受けて1933年に開園し、2018年で85周年を迎える。

 開園85周年を記念して、7月14日から9月2日の期間に「食虫植物のひみつ展」を開催。二枚貝のような葉で虫をはさみこんで捕まえる「ハエトリソウ」や、袋状の葉に落ちた虫を消化する「ウツボカズラ」のほか、コブラのような見た目の「ダーリングトニア」など珍しい植物も見ることができる。

 園内の小便小僧広場には約100点の食虫植物が鉢展示されており、すぐ近くで植栽や鉢を鑑賞できる。パネル展示では、生態や特徴を詳しく解説。「観察の達人になろう」では食虫植物に注目し、観察ポイントを巡ってワークシートを作成すると植物の生態を詳しく知ることができる。家族みんなで楽しめるだけでなく、夏休みの自由研究にも活用できるという。

◆開園85周年特別企画「食虫植物のひみつ展」
開催日:2018年7月14日(土)~9月2日(日)
時間:10:00~17:00(16:30入園受付終了)
場所:六甲高山植物園内
参加費:無料(別途入園料必要)

【六甲高山植物園】
入園料:大人(中学生~64歳)620円、小人(4歳~小学生)310円、シニア(65歳以上)520円
開園期間:2018年3月17日(土)~11月25日(日)
休園日:2018年9月6日(木)
開園時間:10:00~17:00(16:30入園受付終了)
《外岡紘代》

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