都内私立幼稚園の初年度納付金、H31年度は平均49万2,866円

 東京都は2018年12月25日、都内所在の私立幼稚園の「平成31年度(2019年度)入園児納付金」の調査結果を公表した。初年度納付金(合計額)の平均は、前年度より8,367円増の49万2,866円。最高額は青山学院の150万5,000円だった。

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初年度納付金(合計額)の平均額
  • 初年度納付金(合計額)の平均額
  • 初年度納付金(合計額)の昨年度からの変更などの状況
  • 初年度納付金額(費目別)の高い幼稚園、低い幼稚園
 東京都は2018年12月25日、都内所在の私立幼稚園の「平成31年度(2019年度)入園児納付金」の調査結果を公表した。初年度納付金(合計額)の平均は、前年度より8,367円増の49万2,866円。最高額は青山学院の150万5,000円だった。

 東京都は毎年度、都内私立幼稚園入園児(4歳児)納付金調査を実施している。平成31年度(2019年度)は、都内私立幼稚園620園が対象。ただし、園児募集を停止する園、子ども・子育て支援新制度により施設型給付費を受給する予定の園、休園中の園などは含まれない。

 私立幼稚園における初年度納付金とは、4歳児を基準とする保育料、入園料、施設費およびその他毎年度納付する金額を合計した金額のこと。平成31年度の初年度納付金(合計額)は、平均49万2,866円。前年度(2018年度)より8,367円の増加となった。

 各費目の平均額は、「保育料」が前年度比7,220円増の33万6,748円(月額では2万8,062円)、「入園費」が前年度比517円増の10万8,095円、「施設費」が前年度比529円増の1万6,752円、「その他」が前年度比100円増の3万1,270円。

 全620園中、初年度納付金(合計額)を値上げした園は188園、値下げした園は12園、据え置いた園は420園。新設・募集再開した園はなかった。

 初年度納付金(合計額)がもっとも高い幼稚園は、150万5,000円の青山学院(渋谷)、ついで134万5,000円の学習院(豊島)、129万円の成城(世田谷)。一方、もっとも低い幼稚園は、32万3,000円の羽村善隣(羽村)、ついで32万4,600円のこざくら(豊島)、33万5,500円の小鳩(渋谷)だった。

 調査結果の詳細は、東京都Webサイトに掲載されている。
《黄金崎綾乃》

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