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春の新生活に向け、高校生・大学生は期待より不安の方が大きいことが2019年2月19日、「SHIBUYA109 lab.」の調査結果からわかった。不安に思うことは、高校生・大学生とも「勉強」が最多だった。大学生になって始めたいことは、新大学生の4割が「資格取得」をあげた。
すみだ水族館は2019年2月24日と3月3日、東京都総務局が主催する小笠原諸島の魅力をPRすることを目的としたイベントに協力し、小笠原諸島PR大使である「さかなクン」のトークイベント「さかなクンと学ぼう!小笠原のいきものたち」を開催する。参加無料(入場料別)。
文部科学省は2019年2月19日、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(高校生コース)~」第5期の応募状況を公表した。新高校1年生向けの分野を除いた採用予定人数680人に対して、過去最多の2,595人が応募している。
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドでは、2019年3月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・21日(木・祝)・25日(月)から29日(金)の期間中、飼育員による海の生き物教室「謎多きメガマウスザメ」を実施する。
学研プラスは、新高1・高2年生を対象にした学研プライムゼミ無料特別公開授業「今日からはじめる!英語『4技能』対策」を東京で2019年3月31日に、大阪で3月24日に開催する。受講料は無料で、定員はそれぞれ80名(先着順)。
シャープは2019年2月27日、モバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の新製品3機種を発売する。二足歩行が可能な2機種に加え、着座タイプを新たにラインアップに追加した。また、ロボホンの動作や対話などのプログラムを作成できるプログラミングツールも販売開始する。
政府は、学部段階から最短5年で法科大学院が修了できる「法曹コース」を創設する方針を固めた。学生の時間的・経済的負担軽減などを目指す法曹養成改革の一環。在学中の司法試験受験資格の導入と合わせて、関連する法改正に向けて準備を進めている。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2019年3月23日と24日、小・中学生向けプログラミングワークショップを三菱みなとみらい技術館にて開催する。参加費は4,000円(税込・入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
「ムーミンバレーパーク」が、「海のオーケストラ号」「ムーミン屋敷ツアー」「飛行おにのジップラインアドベンチャー」のアトラクションチケット販売をスタート。発明家・フレドリクソン役は小山力也に決定し、コメントも到着した。
私立学童保育CFAKidsを運営するChance For Allは2019年2月18日、法律事務所くらふとと共同で、CFAKidsに通う子ども、保護者、CFAKidsを卒業した子ども、保護者を対象にいじめや虐待などの悩みに対する相談窓口を開設すると発表した。2月より試験運用を開始する。
SHIBUYA オリンピック・パラリンピック Special Weeks 日本財団「スポーツの力」写真展が2019年2月19日から4月25日まで、渋谷区の新庁舎にて開催される。入場無料。
埼玉県教育委員会は2019年2月19日、2019年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万7,640人に対し、志願者数は4万3,646人。倍率は1.16倍で、昨年度(2018年度)同期と同率だった。
環境省は、いま起きている環境問題をわかりやすく解説した小学校高学年以上向けの冊子「こども環境白書2019」を作成。環境省Webサイトに閲覧・ダウンロード可能なPDF版を公開した。前回発行の「こども環境白書2016」から3年ぶりの発行となる。
大阪府教育庁は2019年2月18日、小中学校における携帯電話の取扱いに関するガイドライン(素案)を公表。原則禁止とされていたスマートフォンや携帯電話の所持について、非常時の連絡や所在把握の観点から、登下校時に限り解禁する方針が示された。
IoTショールーム「+Style(プラススタイル)」は、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home(アイキッズホーム)」の販売を開始した。インターネットやビデオゲーム依存症を防ぎ、危険・有害コンテンツから子どもを守ることができる。+Style販売価格は、1万5,984円(税込)。
福島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付を締め切った2月18日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.24倍、安積(普通)1.13倍など。