小学生向け「mpi英語プログラム」AIによるスピーキング学習追加

 デジタル・ナレッジとmpi 松香フォニックスは2019年5月27日、共同提供する学習塾向けデジタル教材「mpi 英語プログラム」に、新たにAI(人工知能)の音声認識によるスピーキング判定オプション機能を追加したと発表した。

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mpi 英語プログラムでの学習のようす
  • mpi 英語プログラムでの学習のようす
  • mpi 英語プログラム 新搭載「スピーキングオプション機能」イメージ
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 デジタル・ナレッジとmpi 松香フォニックスは2019年5月27日、共同提供する学習塾向けデジタル教材「mpi 英語プログラム」に、新たにAI(人工知能)の音声認識によるスピーキング判定オプション機能を追加したと発表した。小学生がAI相手にスピーキング学習を主体的に進める仕組みを提供する。

 2020年度より施行される新学習指導要領で小学校の「英語教育」が強化されることを受け、学習塾などにおける小学校英語への対応が急務となっている。一方、小学校英語の指導ノウハウを持たない学習塾や、指導者不足に悩む学習塾もあり、課題が浮き彫りになっている。こうした状況を受け「mpi 英語プログラム」では、新たにスピーキングオプション機能を搭載。子どもの主体的な英語4技能の学習対策と、指導者不足に悩む学習塾の課題解決をサポートする。

 「mpi 英語プログラム」は、パソコンやタブレット、スマートフォンを活用して子どもたちが自立して学ぶデジタル教材。小学校英語に初めて取り組む指導者などに向けて開発された教材で、学習塾などで導入が進んでいる。音声インプットをはじめとした豊富な英語のインプットのほか、ワークブックと併用することで英語4技能(聞く・話す・ 読む・書く)をバランスよく身に付けることが可能。学びのプロセスがわかりやすく、子どもが主体的に学べる eラーニングプログラムのため、スタート時期や習熟度に左右されずひとりひとりのペースで学ぶことができる。

 新たに搭載したスピーキングオプション機能では、初めに正しい英語の発音を聞き、学習者が実際にスピーキング練習を実施。AI による音声認識技術で学習者の回答(スピーキング)を3段階で判定すると同時に、「どう聞こえたか」までを即座にフィードバックする。自身のスピーキングに対する振り返りを受け、練習を繰り返しながら主体的にスピーキング力を鍛えることが可能だという。

 具体的な学習例や教材の特徴など、詳細はWebサイトで紹介している。
《畑山望》

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