【夏休み2019】補聴器・人工内耳使用の小学生対象、音楽ワークショップ8/10

 オーティコン補聴器は、補聴器や人工内耳を装用している小学生を対象とした「夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019」を2019年8月10日に難聴者音楽感受研究所と共催する。定員は100名。

教育・受験 小学生
過去のワークショップのようす
  • 過去のワークショップのようす
  • 過去のワークショップのようす
 オーティコン補聴器は、補聴器や人工内耳を使用している小学生を対象とした「夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019」を2019年8月10日に難聴者音楽感受研究所と共催する。定員は100名。

 難聴の子どもたちは聞こえの問題から、友達と一緒に音楽を聴いたり、歌を楽しんだりといった機会が限定されがちになる。一方で人工内耳や補聴器を使用している子どもたちが、早い時期から音楽に触れ、歌うことなどへの意義が認められており、日常生活に積極的に音楽を取り入れていくことが推奨されているという。

 このワークショップは、110余年の歴史を持つ補聴器メーカー・オーティコン補聴器がCSR活動の一貫として、聴覚のバリアフリーを目指した音楽の研究活動を続けている難聴者音楽感受研究所と共催しているもので、今年で6回目の開催となる。難聴の子どもたちに、音楽を聴くだけでなく、自ら音を作り出し音楽の楽しさを体感してもらうことを目指している。

 今年は初の試みとして、言語聴覚士を目指す学生を対象とした、聴覚分野の魅力の発信と最新研究を伝えるセミナー、「オーティコン補聴器 みみともサマーキャンプ(8月8日~8月10日予定)」の参加メンバーがセミナーの最終日にワークショップに合流。ワークショップに参加する子どもたちとの触れ合いやアクティビティのサポートを通じ、聴覚ケアの多様性や音楽を取り入れたアプローチの可能性についても経験してもらうとしている。

 参加費は無料。ワークショップの対象者は補聴器、人工内耳を使用している小学生。定員は100名、1組最大3名まで申込み可能。子ども本人と家族・学校関係者やそのほかの保護者2名の同行が可能となっている。定員になり次第締め切る予定だが、申込多数の場合は抽選となる可能性もある。FAXまたははがきにて申し込む。

 また、当日は要約筆記による情報保障も行われるという。

◆「夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019」
日時:2019年8月10日(土)13:30(開場13:00)~15:30
場所:ソリッドスクエアホール(神奈川県川崎市)
対象:補聴器、人工内耳を使用している小学生
定員:100名(30組、1組最大3名まで申込み可)
申込方法:オーティコン補聴器のWebサイトのお知らせページより申込書をダウンロードし、申込書両面に必要事項を記入しFAXにて、または申込書内のはがきに必要事項を記入後投函
申込締切:2019年8月5日(月)※はがきの場合は当日消印有効
<内容>
1時間目:音楽を聴こう!(音楽劇「ブラウニーの木箱」難聴者音楽感受研究所主任研究員 丸山典子作)
2時間目:お楽しみのワークショップ!(拍~リズムはどうやって感じればいいの?)
3時間目:みんな一緒に演奏しよう!
《鶴田雅美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)