「白銀の墟 玄の月」人気…大学生協ブックベスト10

 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、10大学の生協の書籍部で2019年11月に売れた本のベスト10を発表した。東北大学の1位は「白銀の墟 玄の月 第四巻」(小野不由美著)で、東京大学や名古屋大学など多くの大学でランクインしている。

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11月のBook Best 10
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 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、10大学の生協の書籍部で2019年11月に売れた本のベスト10を発表した。東北大学の1位は「白銀の墟 玄の月 第四巻」(小野不由美著)で、東京大学や名古屋大学など多くの大学でランクインしている。

 北海道大学生協、東北大学生協、東京大生協、早稲田大生協、慶應義塾生協、名古屋大学生協、京都大学生協、同志社大生協、大阪大学生協、九州大学生協の全国10生協の書籍部は、今売れている本の「Book Best 10」を毎月紹介している。

 北海道大学は、18年ぶりの新作で話題の十二国記シリーズ「白銀の墟 玄の月」全4巻が3位にランクイン。東京大学は、第1巻から第4巻までが1位から4位までを独占しているためまとめて1位に。そのほか、早稲田大学、名古屋大学、京都大学、同志社大学、九州大学もベスト10内にランクインする人気ぶりだ。

 東京大学の7位になった「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」(東大ケーススタディ研究会著)は、早稲田大学で6位にランクインしている。就職活動関連本も各大学で売れており、早稲田大学の1位は「史上最強SPI&テストセンタ-超実戦問題集 2021最新版」(オフィス海著)で、北海道大学は6位にランクイン。

 TOEIC対策本も多くランクインしている。九州大学と北海道大学1位の「TOEIC L&R TEST出る単特急金のフレーズ」(TEX加藤著)は、京都大学は2位、同志社大学は7位だった。また、名古屋大学の7位には、新書ながら500ページ近い大著の「大学改革の迷走」(佐藤郁哉著)が入っている。
《田中志実》

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