キッズAIプログラミングコンテスト、グランプリは11歳

 「GoogleキッズAIプログラミングコンテスト」のファイナルイベントが2020年10月3日に開催され、最終審査の結果、mebumebuさん(11歳)の「おじいちゃんのお酒飲みすぎ防止システムII」がグランプリを受賞した。

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 「GoogleキッズAIプログラミングコンテスト」のファイナルイベントが2020年10月3日に開催され、最終審査の結果、mebumebuさん(11歳)の「おじいちゃんのお酒飲みすぎ防止システムII」がグランプリを受賞した。

 2020年初の実施となる「キッズAIプログラミングコンテスト」は、全国の小中学生がプログラミングやAIを活用し、身近な問題解決に挑戦するイベント。全国から寄せられた多数の応募作品の中から、「イノベーション」「チャレンジ」「完成度」の3つの要素を総合的かつ厳正に審査し、9月に6名のファイナリストを選出。その後、10月3日に行われたファイナルイベントにてプレゼンテーション審査を行い、グランプリ作品を1点選出した。

 グランプリを受賞したのは、岐阜県関ケ原町立関ケ原小学校のmebumebuさん(11歳)の作品「おじいちゃんのお酒飲みすぎ防止システムII」。mebumebuさんが祖父の健康のために作った、AIロボットがお酒を適切に管理するシステムで、アルコール摂取量が1日30グラムを超えそうになると忠告してくれるというもの。講評では、「解決したい問題がとても明確で、それがプロダクトの高い完成度に繋がっていると感じました。また、モータやカメラといったハードウェアも巧みに使いこなしており、技術レベルが高かったです」と評されている。

 このほか、鳥取県米子市立後藤ヶ丘中学校のtontokoさん(14歳)、かりんさん(11歳)、信州大学教育学部附属松本中学校の水谷俊介さん(13歳)、K. International School Tokyoの川崎琳太郎さん(14歳)、沖縄アミークスインターナショナル小学校の小川りりかさん(11歳)に優秀賞が送られた。
《桑田あや》

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