N高「バーチャル留学」スクールウィズ共同企画で2~4週間実施

 日本最大級の留学メディア「School With」を運営するスクールウィズは、コロナ禍でリアルな留学が困難な状況の中、N高等学校およびN中等部向けにバーチャル留学プログラムを企画開発。2021年3月より実施すると発表した。期間は2週間および4週間プログラムの2種類。

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 日本最大級の留学メディア「School With」を運営するスクールウィズは、コロナ禍でリアルな留学が困難な状況の中、N高等学校およびN中等部向けにバーチャル留学プログラムを企画開発。2021年3月より実施すると発表した。期間は2週間および4週間プログラムの2種類。

 スクールウィズは2019年よりN高のセブ島語学研修の企画コーディネートを実施しているが、2020年の夏期は新型コロナウイルスの影響により実施することができなかったという。そのような状況下でも、生徒に短期集中で英語力を伸ばす機会を提供したい、海外留学を経験してもらいたいというN高・N中等部の教職員の想いとともに、今回N高・N中等部にとって初の試みとなる「バーチャル留学」を共同企画した。

 バーチャル留学プログラムは、フィリピン現地の厳選された語学学校と連携して開講。4週間および2週間プログラムの2種類を用意しており、完全オンラインで生徒は全員自宅から参加する。参加生徒は40名。

 プログラムでは、マンツーマンクラス3コマ、グループクラス2コマ、講師常駐自習2コマの合計7コマを用意。現地をリアルに体験できない分、擬似体験しながら学ぶバーチャルツアーコンテンツを導入し、放課後アクティビティやスペシャルゲストによるトークイベントもオンラインで開催するなど、充実の内容で実施する。渡航費や滞在費用がかからない分、留学費用は従来の半額以下と低コストで参加でき、部活やほかの予定との調整がしやすいなど、バーチャル留学ならではのメリットもあるという。

 スクールウィズは、アフターコロナ時代においてもコスト観点、またスケジュール調整がしやすいという点から一定の生徒にバーチャル留学の需要があると考え、今回の実施結果をもとに次回以降の企画を検討する。N高に限らず、多くの中学校、高校、大学、塾、企業などで共同企画を実施していきたいとしている。なお、2022年以降は実際に渡航する従来の留学も実施する計画だという。
《畑山望》

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