【大学入学共通テスト2022】英語リスニング、47試験場で再開テスト実施

 2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の1日目が2022年1月15日、全国677か所の本試験場で行われた。大学入試センターによると、47試験場で英語リスニングテストの再開テストを実施した。

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2022年度大学入学共通テスト試験場のようす
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 2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の1日目が2022年1月15日、全国677か所の本試験場で行われた。大学入試センターによると、47試験場で英語リスニングテストの再開テストを実施した。

 共通テスト1日目の1月15日は、午後5時10分から6時10分まで英語リスニングテストが行われた。大学入試センターによると、英語リスニングテスト受験者47万8,865人のうち、1月15日午後10時12分時点で、機器の不具合等による再開テスト対象者は483人にのぼった。このうち、再開テスト受験者は47試験場で409人、辞退者は74人。

 英語リスニング再開テストは、獨協大学試験場で357人、大妻女子大学多摩キャンパス試験場で71人等、計483人が対象者となった。獨協大学試験場では、英語リスニングテスト時間中、設定の誤りによりチャイムが鳴ったため、大学入試センターとの協議により、誤って流れたチャイムで試験に影響を受けたと申し出た受験生に対して、再開テストを実施した。

 2022年度共通テストには864大学(大学708校、専門職大学7校、短期大学149校)が参加し、前年度比4,878人減の53万367人が志願。2022年3月高等学校等卒業見込者(現役生)の志願者は、全体の84.7%にあたる44万9,369人で、志願率(現役志願率)は過去最高の45.1%となっている。
《奥山直美》

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