東京都教育委員会は2022年1月28日、オミクロン株の急激な感染拡大を踏まえ、リスクが高まる場面をまとめたリーフレットを作成した。「児童・生徒の感染リスクが高まる場面」はおもに5つの場面が想定されるという。 リーフレットによると、「児童・生徒の感染リスクが高まる場面」はおもに、「リスクが高い活動」「友達との会食・交流等」「マスクなしでの会話」「狭い空間での関わり」「管理が異なる居場所への切り替わり」の5つの場面に分けられるという。リシードで全文を読む