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【東京六大学野球】東大2連勝で9年ぶり勝ち点…渋幕・新潟明訓出身選手が本塁打

 東京六大学野球2026年春季リーグ戦で、東京大学が法政大学に2連勝し、2017年秋以来9年ぶりとなる勝ち点を獲得した。5月9日は2-1で法政大を制し、翌10日も8-5で勝利。5月9日は先発の松本投手が完投し、2戦ともに本塁打も飛び出すなど、神宮球場では東大応援席が大きく沸いた。

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2026春季リーグ戦 東大ー法大1回戦
  • 2026春季リーグ戦 東大ー法大1回戦
  • 2026春季リーグ戦 東大ー法大2回戦

 東京六大学野球2026年春季リーグ戦で、東京大学が法政大学に2連勝し、2017年秋以来9年ぶりとなる勝ち点を獲得した。5月9日の1回戦は2-1で法政大を制し、翌10日の2回戦も8-5で勝利。5月9日の試合では、先発の松本投手が完投し、2戦ともに本塁打も飛び出すなど、神宮球場では東大応援席が大きく沸いた。

 5月9日の法政大1回戦では、6回に法政大に1点先制されるも、すかさず7回に明石健捕手(農4年)のソロ本塁打で同点に追いつくと、樋口航介内野手(教養3年)が適時二塁打で1点を勝ち越し。投げては先発の松本慎之介投手(教育3年)が9回1失点に抑えきり、完投勝利をあげた。

 続く5月10日の2回戦では、東大打線が13安打8得点と躍動した。3回には長谷川優外野手(文I 2年)が同点2ラン本塁打を放ち、続く4回に秋元諒内野手(法3年)の適時二塁打で2点勝ち越し、5回には伊藤滉一郎外野手(工4年)の適時二塁打で2点追加しリードを広げ、法政大の反撃を振り切って勝利した。

 東大は今季リーグにおいて、4月19日の早稲田大戦で引き分けとしたものの勝ち星はなく、今回の法政大連勝で9年ぶりの勝ち点をもぎ取った。東大は5月23日、24日に立教大との2戦を残しており、結果次第では最下位脱出の可能性も残しているという。

 なお、法政大が2連敗したことにより、優勝争いは慶應義塾大、明治大の2校に絞られてきた。5月10日時点では、勝ち点3、勝率.857の慶應義塾大が1歩リードしている。残り3週となった東京六大学野球・春季リーグ戦の行方にますます注目が集まっている。

◆東京六大学野球2026年春季リーグ戦 東京大学スターティングメンバー
【5月9日 法政大1回戦】(学部学年/出身)
1番 左:安田健(教養3年/名古屋)
2番 指:小島有生(文科II類 2年/宇都宮)
3番 ニ:秋元諒(法3年/市川)
4番 右:荒井慶斗(教育3年/宇都宮)
5番 捕:明石健(農4年/渋谷幕張)
6番 一:福井克徳(理科I類 2年/開成)
7番 三:小村旺輔(経4年/私立武蔵)
8番 遊:樋口航介(教養3年/海城)
9番 中:伊藤滉一郎(工4年/県立千葉)
先発投手:松本慎之介(教育3年/國學院久我山)

【5月10日 法政大2回戦】(学部学年/出身)
1番 左:長谷川優(文科I類 2年/新潟明訓)
2番 三:小村旺輔(経4年/私立武蔵)
3番 ニ:秋元諒(法3年/市川)
4番 右:荒井慶斗(教育3年/宇都宮)
5番 捕:明石健(農4年/渋谷幕張)
6番 一:福井克徳(理科I類 2年/開成)
7番 遊:樋口航介(教養3年/海城)
8番 指:小美野晴寛(文科II類 2年/早稲田)
9番 中:伊藤滉一郎(工4年/県立千葉)
先発投手:江口直希(工4年/海城)

《畑山望》

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