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「日本おもちゃ大賞2026」知育玩具7選、英語・ことば・科学も

 おもちゃメーカー44社から応募された356点のおもちゃの中から、プロによる厳しい審査を経て選ばれた「日本おもちゃ大賞2026」の受賞作品。ここでは、その中から、遊びながら学べる知育系のおもちゃ7作品を紹介する。

趣味・娯楽 未就学児
日本おもちゃ大賞2026受賞作品「エデュケーショナル部門」
  • 日本おもちゃ大賞2026受賞作品「エデュケーショナル部門」
  • 日本おもちゃ大賞2026受賞作品「デジタル部門」
  • 日本おもちゃ大賞2026受賞作品「共遊玩具部門」

 おもちゃメーカー44社から応募された356点のおもちゃの中から、プロによる厳しい審査を経て選ばれた「日本おもちゃ大賞2026」の受賞作品。ここでは、その中から、遊びながら学べる知育系のおもちゃ7作品を紹介する。

 まず紹介するのは、「エデュケーショナル部門」の受賞作品。ベビー・知育・遊びながら学べるものなど、豊かな情操の発育や知識・知恵の発達に寄与する、知育・教育・教科学習に役立つ玩具を対象とした部門で、2026年は大賞1作品、優秀賞4作品が選ばれた。

 エデュケーショナル部門大賞「よみかきレッスン!マジカルボードずかん ディズニーキャラクターズ マジカルプレイタイム」は、おえかきとおしゃべりを融合させ、書いたものを読み上げる新しい技術を搭載。直感の「よみ」「かき」が、これ1台で遊びながら学べる。日本語・英語の2か国語を収録している。
メーカー:タカラトミー
小売価格:1万3,970円(税込)
対象年齢:3歳~6歳ごろ
発売日:発売中

 優秀賞「クルッとつくろう!アンパンマンカップめん工場」は、子供が興味をもちそうな「食の工場体験」をテーマに、低年齢から遊べる内容となっている。
メーカー:アガツマ
小売価格:9,878円(税込)
対象年齢:3歳以上
発売日:2026年9月

 優秀賞「おしゃべりじはんき!アンパンマンのおかしとジュースちょうだい!!DX」は、実機に近い感覚で遊びながら、「選ぶ・買う・受け取る」という一連の体験ができる。片付けの習慣やマナーを学べるほか、物の流れやリサイクルについて理解を深めることができる。
メーカー:ジョイパレット
小売価格:8,778円(税込)
対象年齢:3歳以上
発売日:発売中

 優秀賞「にほんご えいご きもちのことば!アンパンマンことばずかん3000」は、「リズムでことば」→「ことば」→「二語文」と発達にあわせてステップアップしながら遊べる。自分の気持ちをことばで伝える仕掛けも取り入れ、日本語2,000語以上、英単語800語以上、二語文400文以上を収録。自然と自分の気持ちをことばにできるよう促す内容となっている。
メーカー:セガフェイブ
小売価格:1万780円(税込)
対象年齢:1.5歳以上
発売日:発売中

 優秀賞「ぐるぐる充電!チャージでピカッ!ばいきんまんエネルギー工場」は、充電を玩具に取り入れ、電気を作り、使えばなくなるという仕組みを視覚的に体験できる。電気を大切に使うことを、遊びながら自然に学べるおもちゃだ。
メーカー:バンダイ
小売価格:8,690円(税込)
対象年齢:3歳以上
発売日:2026年11月21日(土)

 エデュケーショナル部門以外にも、遊びながら学べる知育系のおもちゃが受賞している。

 デジタル部門(優秀賞)「アンパンマンがおしえてくれるよ!よみかきおえかき教室」は、液晶に表示されるお手本を見ながら、描いたり書いたりして遊べるアンパンマンのお絵かき玩具。液晶に表示されるイラスト、ひらがなや文字は9カテゴリー300種以上。アンパンマンが読み上げてくれる機能のほか、ひらがなの書き順をアニメーションで学べるため、文字への興味を育む。
メーカー:アガツマ
小売価格:1万1,000円(税込)
対象年齢:3歳以上
発売日:発売中

 共遊玩具部門(優秀賞)「指トレ知育!アンパンマンピカぽこPON!」は、光った部分を押して遊ぶゲームで、音に頼らず結果がわかるよう工夫されたおもちゃ。開始・終了やステージ数も光で表示し、音のオン・オフも光の演出で可視化している。握りやすい形状で、子供から高齢者まで楽しめる。
メーカー:セガフェイブ
小売価格:1,320円(税込)
対象年齢:2歳以上
発売日:2026年10月29日(木)

 日本おもちゃ大賞は、誰もが安心して楽しめる、品質の高いおもちゃをより多く創り出し、普及させることを願って2008年に創設されたアワード。プロによる厳しい審査を経て選ばれた受賞作品は、毎年開催される国内最大規模のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー(TOKYO Toy Show)」の特設ブースに展示される。2026年は、9部門×5作品に、ヒット・セールス賞と特別賞を加えた47作品が選ばれ、8月29日・30日に東京ビッグサイトで一般公開された。

《川端珠紀》

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