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文部科学省は2019年2月20日、平成31年度(2019年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況と倍率を発表した。確定志願倍率は、前期日程が3.2倍、後期日程が10.0倍、中期日程が13.7倍で、合計4.7倍。前期日程では28大学48学部が2段階選抜を実施した。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年2月19日、英語4技能の測定が可能なTOEIC Bridge Testsの公開テストを2019年6月より開始すると発表した。4月23日には、TOEIC Bridge Testsに対応した公式ガイドブックを発売する。
福岡県教育委員会は2019年2月19日、平成31年度(2019年度)公立高等学校一般入試の志願状況を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万6,777人、平均倍率は1.20倍。2月25日まで志願変更を受け付ける。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
しゅふJOB総研は2019年2月19日、「保活」をテーマに働く主婦層に実施したアンケート調査の結果を発表した。働く主婦の44%が「保活」を行った経験があり、保活の難易度は高まっていることが明らかになった。
千葉県教育委員会は2019年2月20日、2019年度千葉県公立高等学校入学者選抜における前期選抜などの入学許可候補者内定状況(訂正版)を公表した。前期選抜などの全日制課程の内定状況は、受検者3万7,564人のうち2万1,551人が内定し、内定率は57.4%だった。
春の新生活に向け、高校生・大学生は期待より不安の方が大きいことが2019年2月19日、「SHIBUYA109 lab.」の調査結果からわかった。不安に思うことは、高校生・大学生とも「勉強」が最多だった。大学生になって始めたいことは、新大学生の4割が「資格取得」をあげた。
すみだ水族館は2019年2月24日と3月3日、東京都総務局が主催する小笠原諸島の魅力をPRすることを目的としたイベントに協力し、小笠原諸島PR大使である「さかなクン」のトークイベント「さかなクンと学ぼう!小笠原のいきものたち」を開催する。参加無料(入場料別)。
文部科学省は2019年2月19日、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(高校生コース)~」第5期の応募状況を公表した。新高校1年生向けの分野を除いた採用予定人数680人に対して、過去最多の2,595人が応募している。
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドでは、2019年3月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・21日(木・祝)・25日(月)から29日(金)の期間中、飼育員による海の生き物教室「謎多きメガマウスザメ」を実施する。
学研プラスは、新高1・高2年生を対象にした学研プライムゼミ無料特別公開授業「今日からはじめる!英語『4技能』対策」を東京で2019年3月31日に、大阪で3月24日に開催する。受講料は無料で、定員はそれぞれ80名(先着順)。
シャープは2019年2月27日、モバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の新製品3機種を発売する。二足歩行が可能な2機種に加え、着座タイプを新たにラインアップに追加した。また、ロボホンの動作や対話などのプログラムを作成できるプログラミングツールも販売開始する。
政府は、学部段階から最短5年で法科大学院が修了できる「法曹コース」を創設する方針を固めた。学生の時間的・経済的負担軽減などを目指す法曹養成改革の一環。在学中の司法試験受験資格の導入と合わせて、関連する法改正に向けて準備を進めている。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2019年3月23日と24日、小・中学生向けプログラミングワークショップを三菱みなとみらい技術館にて開催する。参加費は4,000円(税込・入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
「ムーミンバレーパーク」が、「海のオーケストラ号」「ムーミン屋敷ツアー」「飛行おにのジップラインアドベンチャー」のアトラクションチケット販売をスタート。発明家・フレドリクソン役は小山力也に決定し、コメントも到着した。
私立学童保育CFAKidsを運営するChance For Allは2019年2月18日、法律事務所くらふとと共同で、CFAKidsに通う子ども、保護者、CFAKidsを卒業した子ども、保護者を対象にいじめや虐待などの悩みに対する相談窓口を開設すると発表した。2月より試験運用を開始する。