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全国の女性社長は41万1,969人で、調査を開始した2010年の21万人からは約2倍に増加していることが、東京商工リサーチが2018年11月8日に発表した第8回「全国女性社長」調査の結果より明らかとなった。
学研は2018年11月10日、経済産業省「未来の教室」実証事業の一環として開発を進めている学習ソフト「Music Blocks」(ミュージック・ブロックス)の無料体験ワークショップを開催する。対象は小学4・5年生、Webサイトで申し込みを受け付ける。
神奈川県教育委員会は2018年11月6日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のマークシート方式に関するリーフレットをWebサイトに掲載。マーク欄の塗り方やマークミスでよくある事例などをまとめており、入学者選抜に向けて準備するよう勧めている。
東京ミッドタウンは2018年11月13日から12月25日までの期間、クリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018(ミッドタウンクリスマス)」を開催する。屋外でのイルミネーションや天候を気にせず館内で楽しめるワークショップなどを実施する。
学研プラスが配信するハイレベル映像授業「学研プライムゼミ」は、入試直前対策用の2種類「短期集中インプット講座」「直前テスト演習講座」において新講座の配信を開始する。入試本番まで残り少ない時間を効率的に使えるよう講座のカスタマイズも可能。
消防車両などを製造・販売するモリタグループは、全国の小学生を対象とした「第14回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。最優秀賞に選ばれた小学生には、モリタオリジナルグッズがプレゼントされる。応募締切は2019年3月4日(必着)。
国立天文台は2018年12月12日から、ふたご座流星群を観察・報告するキャンペーン「ふたご座流星群を眺めよう2018」を実施する。2018年は、12月13日と14日の夜にもっとも多くの流星が出現し、条件がよければ1時間に40個程度見えると予想されている。
2019年度高校入試の追い込みの時期に入った。神奈川公立高校入試で数多くの合格者を輩出している湘南ゼミナールを訪ね、知っておくべき変更点やおさえておくべき学習法について聞いた。
栃木県は2018年11月6日、2018年度中学校等生徒の進路希望調査(第1回)を公表した。栃木県内の卒業予定者1万8,419人のうち、98.0%が高等学校等への進学を希望。全日制県立高校の希望者は1万4,487人だった。
パナソニック教育財団は、「学校現場における、ICTを活用した教育の実践研究」を対象とする助成プログラム「実践研究助成」の第45回(2019年度)を募集している。事前登録はWebサイトにて2019年1月20日まで受け付けている。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は2018年11月25日、阪神園芸の協力のもと、秋の特別イベントとして「整備カーでグラウンド整備を体験しよう!」を開催する。4回開催で、定員は各回15名。
大阪市立自然史博物館は2018年12月15日から2019年1月27日まで、自由研究・標本展「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。小中学生や高校生が自由研究として取り組んだ生き物や岩石・化石の標本、生物や地学分野の研究成果などを紹介する。
文部科学省は2018年11月7日、10月末に申請のあった平成32年度(2020年度)開設予定の大学等の設置認可申請について公表した。大学は私立4校、専門職大学および専門職短期大学は公立2校、私立18校の計20校の設置認可申請があった。
愛知県教育委員会は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制の募集人員は、前年度比(2018年度比)760人減の4万3,560人。私立高校では前年度比382人減の2万1,730人を募集する。
東京医科大学は2018年11月7日、2017年度および2018年度入学試験不正への対応を発表。合否再判定により、101人が入学意向確認対象者となった。なお、2019年度一般入試・センター試験利用入試について、追加合格者の人数を差し引いた人数が募集人員となる。
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、石巻市教育委員会は2018年11月と12月、2020年度(平成32年度)入試より導入する新高校入試制度の地区別説明会を開催する。対象は、中学1・2年と保護者、中学校教員など。Webサイトより申込みを受け付けている。