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日本大学は1月11日、神奈川県知事より学校設置計画の承認が得られ、2015年4月1日に日本大学藤沢小学校を開校することを発表した。初年度の入学対象年次は1年生のみを予定。
Benesse教育情報サイトでは、センター試験と大学受験をテーマにアンケートを実施。子どもがセンター試験を受験する予定の保護者の6割がトラブルを心配しているが、実際にトラブルに遭遇したのは6%ということがわかった。
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
NTTドコモは、学生とその家族で新規契約する人を対象に、XiやFOMAの利用料金を割引するキャンペーン「応援学割2013」を1月18日から5月31日まで実施する。
大阪市立大学は1月9日、工学部電子・物理工学科4年生の山下明さんが工業高校の生徒向けに使われる教科書を発行したと発表した。文部科学省の教科書検定に合格し、2013年4月より北海道の旭川工業高校の電気基礎の授業で使用される。
国立感染症研究所は1月10日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年12月24日-12月30日のインフルエンザ患者の報告数は16,419人、定点あたり報告数は3.35となり、10月22日以降増加が続いている。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月10日の速報によると、筑波大附属駒場の最終出願者数は814名で応募倍率は6.8倍、抽選は実施しないこととなった。
SAPIX小学部は、2013年度中学受験の応募者数速報の公開を開始した。今年度の応募者数状況や合格発表日時にくわえ、過去の応募者数状況や入試結果をあわせて閲覧できる。
子どもの自殺予防に繋げようと、さいたま市教育委員会は、教職員向けに「児童生徒の心のサポート 緊急対応の手引き」を作成した。対応チェックシートに従って3段階の緊急度を判断し、緊急対応を行うフローが記されている。
小学校向け教材の祭典「教材フェスティバル in 大阪」が2月16日、大阪リバーサイドホテルで開催される。新教材や現在活用されている教材が展示されるほか、出展社の実演コーナーもあるという。
キャパはiPad向け教育アプリ「いっしょにまなぶ漢字ドリル」の小学全学年分のリリースを開始した。以前よりリリースされていた「いっしょにまなぶ漢字ドリル小学1年」に加えて2年から6年までの全学年でのリリースとなる。
コニカミノルタと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「宇宙から見たオーロラ展2013」を1月31日まで、コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で共同開催している。入場無料。
日本自動車輸入組合が発表した2012年(1月〜12月)の輸入車ブランド別販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年同期比11.0%増の5万6191台、シェア17.8%で13年連続のトップとなった。
シャープは、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-G5300」と、タブレット型のモバイル学習ツール英語入門Brain「PW-GX300」を1月25日に発売する。予想実売価格は「PW-G5300」が3万8千円前後、「PW-GX300」が3万5千円前後。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。