首都圏「待機児童」4年ぶりの減少も、認可保育園への入園困難続く 1枚目の写真・画像

 ベネッセ次世代育成研究所は、待機児童の多い首都圏の母親を対象に、保育園への入園の実態を調査。2011年4月時点では、幼稚園や認可外保育施設など、預け先の多様化により待機児童は減少したが、認可保育園への入園は依然入園困難な状況だという。

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利用保育施設(上)預け先が決まらなかった場合の対応(下)
利用保育施設(上)預け先が決まらなかった場合の対応(下)

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