女子中高生の58.6%が就労イメージ持つも過半数が家事・育児優先意向 4枚目の写真・画像

 GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生を対象に「将来の働き方に関する調査」を実施。過半数が「女性が働きやすい制度のある企業」を希望するも、「子どもが生まれたら専業主婦」が約4割を占める結果となった。

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子どもが生まれた後に専業主婦・パートタイムを希望する理由
子どもが生まれた後に専業主婦・パートタイムを希望する理由

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