夏休み明け、子どものようすに注意…相談先や居場所を紹介 2枚目の写真・画像

 平成29年度版自殺対策白書によると、15歳~19歳の死因の第1位は「自殺」で、36.6%を占める。18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いことから、フリースクール全国ネットワークでは、メッセージや夏休み明けの居場所、相談先を紹介している。

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死因順位別に見た年齢階級・性別死亡数・死亡率・構成割合
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