2年間で子どもの5割が自己肯定感に変化、勉強や将来目標が影響 7枚目の写真・画像

 東京大学社会科学研究所とベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」の調査によると、2年間で「自己肯定感」が「肯定から否定」または「否定から肯定」と変化があった子どもが5割にのぼったことが明らかとなった。

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ベネッセ教育総合研究所
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