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秋田の縄文遺跡を観光列車に「秋田縄文号」2/11デビュー 1枚目の写真・画像

秋田県の鷹巣(たかのす)駅(北秋田市)と角館(かくのだて)駅(仙北市)を結ぶ秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道は1月27日、新しい観光列車『秋田縄文号』を2月から運行すると発表した。

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急行『もりよし』用AN8900形をベースに2000年に登場した団体用AN2000形2001号を改修した『秋田縄文号』。車体は土をイメージした重厚感のあるブラウンを基調に、下部に縄文風のラインを配したもの。車内は沿線で出土した縄文土器や土偶・岩偶がイラストで紹介されており、テーブルなどがリニューアルされている。
《写真提供 秋田内陸縦貫鉄道》 急行『もりよし』用AN8900形をベースに2000年に登場した団体用AN2000形2001号を改修した『秋田縄文号』。車体は土をイメージした重厚感のあるブラウンを基調に、下部に縄文風のラインを配したもの。車内は沿線で出土した縄文土器や土偶・岩偶がイラストで紹介されており、テーブルなどがリニューアルされている。

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