EVカーシェアで温室効果ガス排出21%低減…東京都市大ら共同研究 2枚目の写真・画像

REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。

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サービスの評価結果
《画像提供 REXEV》 サービスの評価結果

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