E判定から東大へ「逆転合格」を決めた受験生の共通点 6枚目の写真・画像

 志望校合格に向けて、1つの指標になるのが模試の合否判定だ。一方、E判定が出ていても、最難関の東大に合格する受験生もいる。そんな逆転合格を果たす人に共通する特徴とは何なのか。駿台予備学校お茶の水校3号館・東大コースの担任を務める堤政文氏と、人気漫画『ドラゴン桜2』の担当編集をつとめ、自身も偏差値35から2浪を経て逆転合格を果たした西岡壱誠氏に話を聞いた。

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駿台予備学校お茶の水3号館 東大対策クラス担任の堤政文氏
撮影:市原達也 駿台予備学校お茶の水3号館 東大対策クラス担任の堤政文氏

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