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河合塾は7/13、同塾が運営する医学部受験専門サイト「河合塾医進塾」で2012年5月28日現在判明分の2013年度医学科入試の変更点を公開している。12校の国公立大学と2校の私立大学の変更点を掲載している。
日本経済新聞社は、高校生を対象に「日経エデュケーションチャレンジ2012」を8月7日(火)法政大学市ケ谷キャンパスで開催する。ビジネスの第一線で活躍する企業人が教師となって、高校生に「生きた授業」を行う。定員は400名で参加費は無料。
千葉県教育庁は7月11日、2013年度千葉県公立高校入試の「前期選抜」と「後期選抜」の検査内容を公表した。前期選抜は、1日目に5教科の学力検査を実施し、2日目に面接等学校独自の検査を実施する。後期選抜は、5教科の学力検査と必要に応じて面接等の検査を実施する。
文部科学省は7/13、2011年度に実施した「家庭教育支援の効果に関する調査研究」報告書を公表した。3種類の家庭教育支援施策を行い、学校教員や保護者、地域の支援者、教育委員会に与えた影響をまとめた。
日本スポーツ振興センターは、熱中症予防のための啓発資料「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症-」をホームページで掲載している。ここではとくに、学校で起きる熱中症について取り上げている。
Z会は7/13、「夏休みおたすけたい」サイトをオープンした。小学1、2年生向けに自由工作や自由研究のやり方やコツ、アイデアを紹介している。簡単に自由工作や自由研究ができる「くわしいやり方」と「おたすけアイテム」もダウンロードできる。
東京私塾協同組合は、9月23日(日)に「第2回公立中高一貫適性検査模試・公開会場模試」を実施する。会場は、東京女子学院中学高等学校もしくは、加盟塾各教室。受験料は、4,200円。
岐阜県教育委員会は7月3日、2013年度公立高校の新しい入試制度についてホームページにQ&Aを掲載した。入試制度の主な変更点は、これまで、特色化選抜と一般選抜の2回に分けて実施していた高校入試を一本化し、第一次選抜として実施する。
東京都教育庁は、7月8日に実施した「2013年度東京都公立学校教員採用候補者第1次選考」の正答と配点をホームページに掲載した。応募状況は、20,298人で、応募倍率は、6.7倍となっている。
東京都教育委員会は7月12日、「平成23年度インターネット等の適正な利用に関する指導事例集・活用の手引」「情報モラル啓発用DVD」「児童生徒向けリーフレット」を都内全ての公立学校および区市町村教育委員会に配布したと発表した。
東京都教育庁は7月12日、2011年度公立中学校卒業者の進路状況調査の結果を公表した。2012年3月の公立中学校の卒業者は76,109人で、前年度74,271人と比べ1,838人増加した。高校進学率は97.7%で、過去20年間で最高となった。
文化庁は、2012年10月1日から違法ダウンロードが刑罰の対象になることを受け、ホームページで「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」を公開した。8つの疑問に答えるほか、子ども用に解説した資料も掲載されている。
デジタルアーツは7月12日、未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査を公表した。スマートフォンのフィルタリングの導入が必要だと回答したのは、親が45.6%、子どもが26.7%で、親子で約20ポイントの差があることがわかった。
筑波美術植物園は、7月21日から8月5日までの14日間、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。植物を学べるクイズラリーや、クラフト、コースター、絵はがきの作成など、毎日さまざまな参加体験型のイベントを実施する。
大阪府教育委員会は、7月29日にマイドームおおさかで「大阪府公立高校進学フェア2013」を開催する。大阪府内の公立高校(全日制、定時制、通信制)が一堂に会し、中学生やその保護者に公立高校の魅力を伝え、進路指導についてのガイダンスを行う。
厚生労働省は7月9日、2012年夏休み期間中における海外での感染症予防について公表した。海外で感染症にかからないようにするためには、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要だという。