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ボーネルンドは、遊びながら論理的思考や問題解決力を育む「コーディングロボット クリス」を2019年11月20日より販売する。対象年齢は5歳ごろから、価格は1万5,000円(税別)。
ベネッセコーポレーションは2019年11月13日、スコア型英語4技能検定「GTEC」の2020年度実施方針を発表した。試験の厳格性を高め、5回の検定日を設定するなど、大学入試対応としての機能を向上させ、受検機会を拡充する。
JR東日本は、一般公開イベント「幕張車両センターフェスティバル2019」を2019年11月23日に幕張車両センターで開催する。小学生以下対象の車掌体験や清掃体験、中学生以上対象の構内シミュレータ体験などを行う。入場無料。
英会話教室を運営するイーオンとSAPIXを展開する日本入試センターは2019年11月12日、業務提携契約を締結したと発表した。グローバル人材育成のために新たな英語教育の可能性を創出していくという。
早稲田大学は2019年11月8日、「大学入試英語成績提供システム」導入の延期に伴う対応について発表した。文化構想学部と文学部、商学部、国際教養学部は以前公表したとおり、英語民間試験を導入することに変更はない。
立憲民主党は2019年11月7日、国会内で第58回政調審議会を開催し、2021年1月に実施される大学入学共通テストでの記述式試験の導入を中止することとする議員立法について法案登録することを了承した。ほかの野党との協議を進め、来週には法案を提出する予定。
法務省は2019年11月7日、司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比43人増の476人。大学生が250人ともっとも多く合格者の52.5%を占めた。合格者の受験番号が法務省Webサイトに掲載されている。
大阪府は2019年11月6日、大阪府外から大阪府公立高等学校への入学を志願する人の応募資格審査の案内をWebサイトに公表した。居住府県に志願する学科が設置されていない場合などに審査を経て志願できる。
英語民間試験活用の延期決定に続き、大学入学共通テストの実施延期や記述式問題導入の中止を求める動きが強まっている。高校生4名が文部科学省を訪れ、4万2,000件を超える署名を大学入試室長へ提出した。
センター試験の出願が済み、志望校を目指して準備を進めている受験生はいよいよ受験本番に向け待ったなしとなった。試験会場が自宅から遠い場合、宿の手配が必要になってくる。そこで、受験生向け宿の予約サイトを紹介しよう。
日本英語検定協会は2019年11月1日、文部科学省の英語民間試験活用の延期発表を受けて、当初11月5日から11日に予定していた「英検2020 1 day S-CBT」の返金申込受付期間をいったん延期すると発表した。
サピックス小学部は、小学生に知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「2020年中学入試用サピックス重大ニュース」を発売した。サピックス小学部が独自に作成した入試予想問題なども掲載している。価格は1,600円(税別)。
児童文学作家の今西乃子先生による講演会「どうぶつのお医者さんのお仕事ってどんなの?」が2019年12月21日に東京・高輪で開催される。参加費は無料、定員は小学生20名とその保護者。
やる気スイッチグループの幼児教室「チャイルド・アイズ」は、6歳までの未就学児を対象とした無料IQテスト(知能検査)を2019年11月1日から12月15日までの期間限定で実施する。各教室5名まで、定員になり次第締め切る。
「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の投票が2019年11月1日より始まった。郵送またはWebサイトで2020年1月15日まで受け付ける。抽選で賞品が当たるほか、素敵な感想を書いた小学生の中から「こどもプレゼンター」が選ばれる。
トンボ鉛筆は2019年10月25日、筆圧がかけられるように木軸に滑り止め加工をした「しっかりもてるかきかたえんぴつ」を発売した。希望小売価格は、六角軸・2本パックが120円(税別)。