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日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。首都圏編の大学ブランド総合力トップ3は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。各地域の大学ブランド総合力1位は、首都圏が「東京大学」、北海道が「北海道大学」、近畿が「京都大学」、九州が「九州大学」など国立大学が独占した。
気象庁は2019年11月25日、12月から2月の3か月予報を発表した。気温は全国的に平年並みか高く、北・東・西日本の日本海側の降雪量は、平年並みか少ないと予想される。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2019年11月22日、2019年度の国公立大学入試結果を公表した。前期日程の実質倍率は、高知大学の地域枠が23.0倍ともっとも高かった。
河合塾は2019年11月22日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%。
学研教育総合研究所は2019年11月20日、小学生白書Web版・1989年調査を公開した。1か月の読書冊数は、1989年が平均9.1冊だったのに対し、2018年が平均5.0冊と、30年前と比べて読書量が約半分に減っていることが明らかになった。
ベネッセマナビジョンは2019年11月21日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと2019年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2020年度の医学部入試科目・配点・予想難易度一覧をWebサイトに掲載した。個別試験の偏差値は、東京大学が72.5、京都大学が72.5、慶應義塾大学が72.5。
幼児教育・保育の無償化による便乗値上げで、低所得世帯や多子世帯にとってトータルの負担額が増えてしまう「逆転現象」が発生していることが、ひとり親支援協会エスクルの調査結果より明らかになった。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年11月18日、2020年度の医学部入試日程一覧をWebサイトに掲載した。九州大学は面接を導入し、入試日程を3日間に増やす。
Z会とエンビジョンは2019年11月19日、Z会の通信教育「小学生コース」6年生の英語講座を対象に、オンライン英会話レッスンの提供を2020年4月より開始すると発表した。追加料金なしの標準サービスとして利用できる。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2019年度の国公立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立大学医学部学費は、2019年度入学者は一律だが、公立大学は入学金などが大学によって異なる。
大学入試センターは2019年11月15日、大学入試英語成績提供システムの導入延期に伴う令和3年度(2021年度)大学入学者選抜大学入学共通テストの出題方法等について発表した。英語の出題方法や問題作成方針に変更はないという。
公認会計士・監査審査会は2019年11月15日、公認会計士試験の合格発表を行った。合格者数は1,337人、合格率は10.7%。合格者数は4年連続で増加した。合格者の受験番号がWebサイトに掲載されている。
立憲民主党と国民民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」、社会民主党、共産党は2019年11月14日、「独立行政法人大学入試センター法の一部を改正する法律案」(通称:記述式試験中止法案)を衆院に提出した。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年11月10日に実施した小学6年生対象の「2019年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑波大学附属駒場が71、灘が68、桜蔭が62など。