advertisement
advertisement
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2019年12月16日、2020年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧表にまとめて公開した。岩手医科大学や日本大学などで入学定員を増員する。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、医学部の選抜方法をまとめた一覧表を掲載している。センター試験や2次試験の科目・配点、数学・理科の出題分野などが確認できる。
政府は2019年12月13日、2019年度補正予算案を閣議決定した。1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する「GIGAスクール構想の実現」に2,318億円を計上した。
国税庁は2019年12月13日、2019年度(第69回)税理士試験結果を発表した。合格者数は749人で、一部科目合格者を含む合格率は18.1%だった。合格者の受験番号が国税庁のWebサイトに掲載されている。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年12月8日に実施した小学6年生対象の「2019年第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑波大学附属駒場が70、灘が68、桜蔭が62など。
日本漢字能力検定協会は2019年12月12日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した漢字一字は「令」。
2021年1月に実施される大学入学共通テストで導入予定の記述式問題について、文部科学省は年内に方針を固める。新聞各紙等は2019年12月12日、文部科学省が導入延期の方針を固め、来週にも正式発表すると報じている。
Classiは2019年12月10日、同社が提供する教育プラットフォーム「Classi」の学習動画の検索機能を更新したと発表した。動画内の板書や音声に含まれる単語で検索ができるようになった。
大学入試センターは、出願を受理した志願者へ大学入試センター試験の受験票送付を行っている。学校を経由して出願した受験生は在学している学校から配布され、個人出願した受験生は本人に直接送付される。12月16日までに届かない場合は、大学入試センターへ連絡すること。
2020年度千葉県立中学校入学者決定の一次検査が2019年12月7日に行われた。受検倍率は千葉中学校が8.9倍、東葛飾中学校が10.7倍。一次検査の問題文に脱字があり、受験生全員に合計18点が与えられた。
社会人の44%が「学生時代の勉強を仕事にまったく活かせていない」と回答していることが、ベースメントアップスの調査結果より明らかになった。「すべて活きている」と回答した社会人は9%と1割に満たなかった。
厚生労働省は、2019年11月25日から12月1日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は5.52となり、前週の3.11より増加。全47都道府県で前週の定点あたり報告数より増加がみられた。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年12月4日、模試の志望動向を踏まえた、2020年度医学部医学科入試予測を発表した。東京大学はボーダー得点率が93%、2次試験のボーダー偏差値が72.5と予想される。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画・運営するアクトインディは2019年12月5日、東京都の年間おでかけ人気ランキング2019を発表した。1位は屋内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」が選ばれた。
人事院は2019年12月6日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は2,893人、合格者数は148人、倍率は19.5倍。倍率は前年度(2018年度)と比べて0.7ポイント減少した。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する「医学部研究室」は2019年12月3日、国公立大学医学部医学科の入試問題分類を公表した。2017~2019年度の前期日程試験について、問題の難易度や分量、入試問題の種別が確認できる。