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最後の大学入試センター試験が、2020年1月18日午前9時30分より開始した。北海道大学試験場では、午前8時30分に受験生の入室が開始され、午前9時30分より「地理歴史・公民」の2科目試験が実施されている。
愛知教育大学は2020年1月16日、平成27年(2015年)2月25日に実施した個別学力検査等(前期日程)において、出題ミスが判明したことを発表した。解答への影響がないものと判断し、得点調整などの措置は講じないという。
大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に実施される。初日の18日朝にかけて、本州の南側を低気圧が通過するため、東京でも雪が降る可能性がある。しかし、積雪によって電車の大規模な運転見合わせなどが生じる可能性は低いという。
埼玉県中学受験が2020年1月10日に解禁日を迎え、1月17日時点で結果が明らかになってきた。各校の実質倍率(受験者数/合格者数)は、浦和明の星女子(第1回)1.93倍、栄東(A日程)1.56倍、開智(第1回)1.58倍など。
2020年4月から子どもを通園させる予定の保護者のうち、31.5%が「幼児教育・保育の無償化をきっかけに保育園や幼稚園を利用しようと思った」と回答していることが、キャリアフィールドが2020年1月15日に発表した調査結果より明らかになった。
小学生の80.5%と中学生の72.8%が「プログラミング教育は必要」と認識していることが、MMD研究所が2020年1月15日に発表した調査結果より明らかになった。
大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に行われる。リセマムでは、東大螢雪会の国公立大医学部一般入試関係資料をもとに、2017~2019年度のセンター試験ボーダーライン(得点率)をまとめた。
センター試験当日、18.8%の受験生が「トラブルがあった」と回答していることが、JR東日本ウォータービジネスの調査結果より明らかになった。試験前のトラブルは合否にあまり影響がないことがわかった。
灘中学校の2020年度入学試験の出願倍率が確定した。募集人員約180人に対し、2020年1月9日午後4時時点の出願者数は775人で、出願倍率は4.31倍。2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となった。
四谷大塚は特設Webサイト「2020年度入試 中学入試解答速報」にて、2020年1月14日入試の浦和明の星女子中学校の解答速報を公開する。公開日時は1月14日午後8時。本日の入学試験は、電車遅延のため、全体を30分遅らせて実施しているという。
3~15歳の異年齢混在マイクロスクール「GIFT SCHOOL(ギフトスクール)」は2020年4月より、日中の通学型スクール生を募集する。サイエンティストや起業家などの「クリエイター」と教育のプロフェッショナルとがチームとなり、子どもたちと共に学んでいく。
2020年度大学入試センター試験が1月18日と19日に実施される。南岸低気圧が西日本と東日本を通過し、雨や雪、風が強まる恐れがあり、荒天に注意が必要だ。
埼玉県中学受験が2020年1月10日に解禁日を迎えた。1月10日時点の出願倍率(確定)は、栄東(A日程)44.29倍、開智(第1回)16.81倍、浦和明の星女子(第1回)17.48倍など。
オリックスは2020年1月10日、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする第4回「オリックス 働くパパママ川柳」の募集を開始した。五・七・五の17音で表現した川柳を、郵便はがきまたはインターネットで2月13日まで受け付ける。
文部科学省は2020年1月9日、市町村教育委員会における小学校プログラミング教育に関する取組状況の調査結果を公表した。93.5%の教育委員会が2019年度末までに指導体制を整えていることがわかった。
カシオ計算機は2020年1月24日、電子辞書“EX-word”シリーズの新製品として、高校生モデル「XD-SX4800」と小・中学生モデル「XD-SX3800」など学生向け4機種、全13機種を順次発売する。メーカー希望小売価格はオープン。