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子ども見守りサービス「まもレール」は、2020年4月1日よりJR東日本のほかに都営交通と東京メトロにも対象エリアが広がり、これまでの244駅から495駅に増える。まもレールの利用料金は月額500円(税別)。
文部科学省は2020年1月31日、令和2年度(2020年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月31日午前10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.5倍、中期日程が2.4倍で、合計0.9倍。願書は2月5日まで受け付ける。
エイベックスは2020年1月26日、アプリ1つでダンス検定が受験できる「エイベックス・ストリートダンス検定 powered by Dance COMMUNE」を提供開始した。今後は、学校教育のダンス指導などへ展開していく。
東京と神奈川の私立中学入試が2020年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、入試のピークとなる2月1日から3日の天気は、1日が「晴れ」、2日が「晴れ時々曇り」、3日が「曇り時々晴れ」の予報。
NTTグループは、2020年2月より田園調布雙葉学園と共同で、学校での安心・安全を提供するスマートキャンパスソリューションの開発に向けた共同検討を開始する。校内の危険な事象の分析・予測を行い、学校安全対策の強化を実現するソリューション開発を検証する。
東京・神奈川の中学入試が2020年2月1日に解禁日を迎える。1月28日時点の確定出願倍率は、開成4.2倍、麻布3.4倍、武蔵3.8倍、桜蔭2.4倍、女子学院3.3倍、雙葉4.2倍。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願が2020年1月27日より開始した。締切りは2月5日。東京大学や京都大学は出願状況をWebサイトに掲載している。また、河合塾は1月29日夕方より、国公立大2次出願状況を掲載予定。
気象庁によると、関東甲信地方では前線や低気圧の影響により、2020年1月28日は雨や雪となる見込み。この日は埼玉工業大学や聖学院大学、工学院大学、帝京大学、東京医科大学などが入試を行う。
小学3年生の息子が「学校の授業がおもしろくない」と不満を漏らしている。1人の先生がクラス全員に対して同じペースで教える一斉授業に馴染めないようだ。息子に合った勉強方法を検討した結果、「Z会の小学生タブレットコース」に入会することにした。
大学入試センターは2020年1月24日、2020年度大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計その2)を発表した。20点以上の平均点差が生じた場合の「得点調整」は行わない。
第92回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2020年1月24日に開かれ、出場校32校が決定した。帯広農など5校が初出場する。組合せ抽選会は3月13日。大会は3月19日から3月31日までの13日間、阪神甲子園球場で開催する。
東京都教育委員会は2020年1月22日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定出願状況を発表した。出願倍率は、日比谷が3.39倍、西が3.39倍、国際高校の国際バカロレアコースが5.70倍、全日制合計が2.55倍。
日本ドリコムは、子どもとその保護者を対象に、将来の「学び」のきっかけを楽しく体験しながら発見できるイベント「第3回こどもめばえフェスタ」を2020年3月14日に開催する。入退場自由、参加費無料。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年1月22日、センター試験の医学部予想難易度(ボーダーライン)の速報版を公表した。東京大学(理科三類)はボーダー得点(率)が828点(92%)。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は2020年1月23日、難関大学の動向分析レポートを公開した。東京大学や京都大学など難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の志願者数や度数分布、分析レポートを掲載している。
東進は2020年1月22日、センター試験合否判定システムにて合否判定の結果を公開した。センター試験の得点を入力すると、国公立大やセンター利用の私大だけでなく、私大一般入試の合否判定ができる。