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日本英語検定協会は2020年2月10日、Webサイトで「英検2019年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は級によって異なり、正午以降に公開予定。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願が2020年2月5日に締め切られた。リセマムでは、東大螢雪会の国公立大医学部一般入試関係資料をもとに、2017~2019年度の合格者最低点を一覧表にまとめた。
大学基準協会は2020年2月5日、医学部医学科入試の調査結果を受けて、北里大学や順天堂大学、日本大学など7大学の大学評価を「不適合」判定へ変更したと発表した。
大学入試センターは2020年2月6日、令和2年度(2020年度)大学入試センター試験の実施結果を発表した。受験者数は52万7,072人、受験率は94.51%、平均受験科目数は5.54科目だった。
文部科学省は2020年2月5日、令和2年度(2020年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日2月5日午後3時現在の志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が8.8倍、中期日程が12.7倍。確定志願状況は、2月20日に発表する。
慶應義塾大学は2020年2月3日、確定志願者数を発表した。志願倍率は、医学部21.08倍、法学部政治学科6.73倍、総合政策学部12.08倍など。法学部政治学科や薬学部薬科学科で前年度の志願者数を上回った。
早稲田大学は2020年2月3日、センター利用入試の確定志願者数を発表した。センター利用入試の志願倍率は、政治経済学部が30.63倍、法学部が19.05倍、社会科学部が25.70倍、国際教養学部が10.14倍など。
SAPIX小学部が発表した2020年2月4日現在の中学受験合格実績によると、開成238人、麻布174人、武蔵52人、桜蔭166人、女子学院146人、雙葉59人が合格。開成合格者の6割がSAPIX在籍者であることが明らかになった。
東京都教育委員会は2020年2月2日、令和2年度(2020年度)都立中高一貫教育校における特別枠募集の入学手続き状況を発表した。これにより、一般枠の募集人員が確定した。
開成中学校の合格発表が2020年2月3日午後1時に行われた。募集人数300人に対し、受験者数が1,188人、合格者が397人で、実質倍率は3.0倍となった。実質倍率は過去5年間でもっとも高い。
早稲田アカデミーは、中学受験の合格実績をWebサイトに掲載している。2020年2月2日午後7時時点の速報によると、桜蔭65人、女子学院59人、雙葉28人、渋谷教育学園幕張143人などが合格した。
日能研は、2020年2月3日午前10時30分現在の中学受験合格実績を発表した。桜蔭27人、女子学院48人、雙葉16人、西大和学園132人などが合格している。
子ども見守りサービス「まもレール」は、2020年4月1日よりJR東日本のほかに都営交通と東京メトロにも対象エリアが広がり、これまでの244駅から495駅に増える。まもレールの利用料金は月額500円(税別)。
文部科学省は2020年1月31日、令和2年度(2020年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月31日午前10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.5倍、中期日程が2.4倍で、合計0.9倍。願書は2月5日まで受け付ける。
エイベックスは2020年1月26日、アプリ1つでダンス検定が受験できる「エイベックス・ストリートダンス検定 powered by Dance COMMUNE」を提供開始した。今後は、学校教育のダンス指導などへ展開していく。
東京と神奈川の私立中学入試が2020年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、入試のピークとなる2月1日から3日の天気は、1日が「晴れ」、2日が「晴れ時々曇り」、3日が「曇り時々晴れ」の予報。